高級品は恐ろしい、やっぱり麻薬だと思う・・・。について書きます。

高級品は恐ろしい、やっぱり麻薬だと思います。

何故そのように思うのかと言うとやはりいつも書いていますが、よく高級品のロゴやタイトルになっているイニシャルのおそらくモデルと思える人物は、よく人を断ったり断り方が下手で有名な人が多いような気がするからです。特に超お金持ち以外はそうなような気がし、お金持ちであっても何かがきっかけで嫌になったり気に入らないと物凄い対応をしそうなタイプのイニシャルが非常に多いと思われるからです。

しかも、その高級品が高ければ高いほどそういった傾向が強いような気がします。

これらのことはどういうことが言えるかと言うと、昨日も書いたけど、もしも上記のことが全て本当で高級品の商売が失敗したとしても、その他に作品や芸能の技能を持っていてそれだけでも普通に食べて行けるくらいは稼ぐことができるような人が経営者に多いように感じられ、だからこそ、高級品に関しては、ちょっとでも気に入らないタイプを晒し者にしたり、自分の好みではなくて高級品を買った人としか出会えないように出会いを制限して苦しめ続ける悪趣味に走っているとしか考えられないのです。

もし、最後に何もかも失敗したとしても特技の才能と技術に頼って、普通にはずっと食べて行ける、だからこそ常に大見得を張って大冒険、大ギャンブルをしている、そういう感じをすごく強く受けると言う意味です。

どんなに無理な相手や我侭な相手、高嶺の花でも無理やり跪かせたり、いいなりにする策略に長けていてそういう戦略の構想を常に練り続けている、そういう感じがすごく強くします。

頭はすごく良いと思いますが、頑固一徹で、もしも上手く行きそうにないと思うと果断の決断のごとく今ままで儲かった全財産をかけても、天災や事件、酷いと戦争指示が下るように戦争支持を出すことができるお得意様を煽っているとしか私にはどうしても考えられないのです。