高級品さえ購入できれば・・・。について
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高級品さえ購入できれば・・・。について書きます。

 

高級品さえ購入できれば、普段は絶対NGなことであってもOKになることがたくさん増えて来ると思います。

 

そのOKになることについて下に箇条書きで羅列してみます。

 

@高級品が購入できれば既に交際相手がいる相手であってもその人物のイニシャルがタイトルやロゴになっていれば、いつでも指名して接近を図ったり交際が可能になると思う

A高級品が購入できれば、日頃はご法度となっている浮気や不倫、スワップ、乱交のような交際や交流が、高級品のロゴやタイトルのイニシャルとなっている相手とだけは黙認されるようになると思う

B出会い系をやっても高級品を買うほど、制限が少なくなり邪魔が入りづらいと思う

C高級品を購入できるという事はそれだけ収入源があるということだから少なくとも分割払いができるほど収入が無いといけないと思うし、そういう状況だから購入できるということだと思う、また全員ではないと思うけど、高級品を購入できる多くが接客業などに従事している可能性は高いと思う、そのため、高級品を買えば、タイトルやロゴのイニシャルを持っている相手とは、様々な工作が高級品業界のバッグから入り比較的交際が成立しやすくなるので、好みのタイプとどうしてもすぐに交際したかったら高級品を購入するように唆す人は大昔から現在にかけても随時非常に多いような気がする

Dあまりにも金額が高い高級品を購入すると好みの相手にまったく頭を下げずに相手に申し込む必要もない場合もあるようだからすごいと思う、ただこの際、申し込まなくても良いけど相手も一向に申し込んだり積極的に動かないとなるとかなりの強硬な嫌がらせと脅しが入り、あまりに頑固な相手だと滅多にないけど、天災や事件、テロ、戦争の勃発などの可能性もまったくないとは言えないところが恐ろしいと思う

E私は思うんだけど、上記のことが薄々わかっている以上は明らかに片思いで無理っぽいと思ったら、もらったお金を返したくないために世間を平気で一時的に様々な形態でパニックに陥れて有耶無耶にしてしまうのが高級品業界のやり方だと思うので、その辺がよく分ったら購入したからと言ってあまりにその事実を振りかざして執拗に相手の自分に対する積極度を強要するような態度は考え物だと思う、何しろノーギャラなんだからと思う―ハッキリとその件に関する内訳明細の報酬はいつ何時であっても存在しないということ―同時に万が一一応高級品対象のモデルにしているというような話をしてきたり、そういう合図を送って来たとしても何処で出遭った、あるいは出遭う、出遭うことになる相手が高級品の客であるかという話は絶対に一切教えてくれないので、巧い具合に対応しようがないと思うし、ギャラもないわで、トラブルは増えやすくなるわ、クレームは増えるに決まっている、それで当然定期的に事件や天災が起きている、いづれ戦争も勃発しそうじゃ、狙われている方もたまったもんじゃないということです―

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F高級品を愛し、崇拝し、世間に広め、それらの収益によって儲けている人達は、風流人である場合が殆どで、文芸や芸能、アートなどの才能に溢れているケースが多いと思う、そのため、高級品を売り捌く傍ら、小説を書いたり、脚本を書いたり、ゴーストライターをやっていたり、漫画を描いていたり、絵を描いたり、音楽をつくっていたりする可能性も非常に高いと思う、またそれらだけでも普通に食べて行けるほどの収益がある可能性も高いので、だからこそ、高級品を売る時はかなり値段をふっかけて、どんなに時間がかかっても超一流のお金持ちとだけコンタクトをとってそしてその人が気位が高くて短気であっても、逆にそのことを利用して、高級品のカタにしている人を常時脅し続け、ただ同然でこき使おうとしているのがミエミエだと思う

G高級品業界を長年やっている人々があまり暴力団を怖がらないのは、それらの人を雇うほど資金源があったり、ある意味それより怖いと言えるテロや戦争の指示を出せる怖いタイプもお得意様にいるせいだと思う

H多くの怪しい信仰宗教の信者達などは、目当ての欲しい教祖タイプのイニシャルを発見すると、必ず高級品を購入するらしい、また自分が欲しい相手のイメージのイニシャルのタイトルやロゴの高級品がない場合は、宗教信者も風流を好むタイプが多く作品技能がある場合が多いので、作品投稿サイトなどに自分が狙っている人のイメージをすごく綺麗に描いて、高級品業界のバイヤーにタイプを随時教えつづけ、最終的にその人のイメージやイニシャルを高級品にしてもらって、買うだけで強制的に自分らの相手をするように仕向けてもらうことばかり考えているのがミエミエなのでとても嫌になると思う、正に真の悪玉とは彼らのことだろう、自分らのやっていることの厭らしさがいつになったら分かるのか!今はそれが一番言いたいこと

I高級品のカタになっているのは何も作品で指示された人物だけではない、当然のことながら、高級品業界のドンやそのすぐ下の位の中間管理職などの奥さんや彼女で綺麗な人も常に顧客のニーズの増加に伴って、当たり前のように接待に駆り出されていると思う、だからあまり高級品に頼り過ぎて、良いものをお金をかけて買っても確かに金額にみあった美形、つまり、最悪、そこの業界の本当の奥さんや愛人も出てきてしまう事もあるから、本当の意味で自分のものにできるかどうかとなると危ない、肩透かしを食らう面もあるので、120%何もかも全てを期待して高級品を求めすぎるのもある意味考え物かもしれないと思う、真剣に結婚を考えているなら、高級品にばかり頼り過ぎるのは、ある意味常に危険と背中合わせみたいな感じが付きまとっていると思う

J自営業をやっている男性の彼女も上記と同じようなことが言え、自営業の経費を助けるために接客業に行く人もいると思うし、そうじゃなくても、自分で自営業や高級品店の経営、あるいは無店舗型でもやっている人は、自分自身が高級品のカタとなっているケースもかなり多いような気がする。それに騙されるとやはり最終的に大きな心のしこりになったり、憎しみに変わりやすいと思うけど、高級品を購入させたい相手も実は最初からだいたい決まっていてロゴやタイトルがイニシャルになっている人はもちろん狙われていて、結構昔遊んでいたタイプが多いと思われるので、復讐屋の絡みもあって、だからそういう目に遭ってもかまわない、

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つまりかなりの大金を使ったけど既に相手がいる人としか出会えなかったり、相手がいなくても常に交際相手に浮気をされまくり、パトロンもいる状態で、精神的に悩みがつきない状況に陥れられ、それにより復讐屋に依頼していたお客に対して、見て下さい、あなたの望み通り相手を不幸にしました。なんてやっていそうだと思うから怖いと思う。

Kできれば上記のような不幸を背負いたくなかったら自分で個人的に好みの人を発見したら交際者が他にいるかどうかをきちんと相手に聞いて確かめて自分で申し込んだ方が恥はある程度かくかもしれないけど、最終的に無駄な時間を過ごすことだけは回避できると思う―ここでいう無駄な時間とは、高級品の購入後目の前に現れた綺麗な交際者が実は高級品業界のオーナーの愛人だったり高級品業界の偉い人やその他の業界の偉い人の多くと交際歴があって簡単には自分だけのものにできないなどの不遇に遭いやすい、そういった時間の経過の期間のことを指す―また、高級品を明らかに買ってないと相手に分からせれば、何も必死で嘘をついて騙す必要性がないからきちんと尋ねれば交際者がいるならいると教えてくれる可能性もあり、だからこそ簡単に好みの交際者をつくるために高級品を買う事は強く勧められないと思います。

*その他に言えることは高級品が介在していると人身売買も無礼講になり、所謂現在のソープランドの状況と非常に類似点が多いと思われる

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高級品さえ購入できれば・・・。について書きました。

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