もしもパトロンがいる相手と分からないで付き合ってしまった時の対策・・・。について書きます。

もしもパトロンがいる相手と分からないで付き合ってしまった時の対策ですが、なんか怪しいなこの人交際者いないと言っているけど誰かいそうと思ったら、きちんと「あなたは交際をしている人はいますか？」と質問を相手にするようにしてみましょう。

そしてその時に何と言ったか、例えば「いません」とか「一応そう言う人はいます」などの返事があった場合は、そのことをきちんと記憶しておくようにして、できれば、その後すぐに日記などにその事実を書き留めておいたり、ネットの中のブログに書きしたためておいて、情報漏洩が怖いなら非公開にしてずっと保存をしておくことを強くお勧めします。

何故なら、悪徳商法の高級品業界は、高級品の売りを上げるために自分の奥さんとか愛人も平気で接待に借り出しているのが現実なようなので、後々、他のお客さんが、『自分はあいつよりもっと高い高級品を買ったのにずっと長く付き合えていて見ていて悔しかった、いったいどういう事なんだ！』と言ってやりたいけど、奥さんとか彼女が自分にもいるから、ネットのバーチャルの中で姿を隠して分からない形で良いから裁判をしたいと過去になってしまったのと同じようなこと、あるいはまったく同じことが繰り返し継続されて行くだけだと思うからです。

つまり、現在においてもいつまたネット裁判があるか分からない状況だという事です。

だから、最初にそういう話をした時にそこが何処の場所でどういう反応でどういう台詞だったかを必ずどこかに記録しておく必要性があるという事です。

よくよく考えて見ると、全てを私のせいにして私だけが悪いと言って最後、アリバイまでずっと借り続けて会っていたり、あるいは会っているふりをして私に嫌がらせをしたのはやっぱり、自分の方が高い買い物をしたのにという本音が心の何処かに絶対にあるからだとしか考えられません。色々勉強するとそうとしか考えられないからです。