こういう奴が一番困る・・・。について書きます。

こういう奴が一番困ると言うパターンについて

�@『お前が悲しんでいるからってことにしてやっているけど、本当は自分が一番好きだったんだ』とか心の奥底でいつも考えていて、その上、『だけど自分には既に家庭があり子供もいるから、おいそれと近づいたり好意があると言う表現が許されないから、お前が可哀想だかってことにするけど、実際は自分と会う時のアリバイになれよ』としつこい連中、これは前から書いているけどすごくずぅずぅしくて迷惑だと思います。人を巻き込まないで勝手にやってくれ！と思います。

�A性質が悪い悪徳商法の自営業の人達のことですが、こういう人等は、高級品によってもちろんかなりの高額をぼったくることも随時実行していますが、その他にも、勝手に街角でみかけたり派遣先やアルバイト先で見かけた高級品の代用品モデルに相応しいタイプをしばらくは仕事用に悪用していますが、よっぽど気に入ったり見ているうちにダンダンと興味が湧くと必ず声をかけて関係を持ちたがったり実際持ってしまうことが多いと思います。なので、そのこと自体がどうのというより―あまりにそういう人は多いと思うので今更といった風潮が強い気がします、そういう業界では正にお互い様なんじゃないでしょうか？―そういう関係になった人が、奥さんとか彼女が別にいてもその後もずっと関係を持って特に気に入った相手に対して執着しながら、一時は真面目に愛人にしたいと思っていた時期があったけど、アッサリと断られたので悔しいから無許可で高い値段をつけて売り飛ばしまくっているに違いないと思います。そのことがとても厄介で心配なことだと思います。またそういう高級品が本当に売れてしまうとその後はとんでもない依頼が始まるような気がします。―つまり既に何の連絡も取れず愛人にすることも失敗したけどまだ未練がある悪徳商法の経営者がとても怪しく、その人が売っている信じられないほどの高額の未練があるタイプのイニシャルがタイトルロゴの高級品が売れると未来がとても恐ろしいような気がする、という事です。言い方を変えれば、ものすごい高い値段の高級品を販売している悪徳バイヤーは既にこの時点で、いづれ怖い依頼をしたいという心づもりがあるに違いなと考えて間違いないような気がするという事です。現にこの時点においても毎日ではないけど可笑しな事件が時折勃発し続けていると思います。―明らかにある悪徳商法の高級品店のオーナータイプを嫌っていると分かっている相手で見た目だけは使えそうだとどえらく高い高級品のイメージに勝手に使用して、その高級品が売れるとその途端、ものすごい威嚇事件や嫌がらせ工作を依頼し、最悪はテロ、戦争も、そして、自分や自分タイプを一つ返事で受け入れないと世の中がどうなるか分かっているのか？というやり方で無理やり接近を図ろうとしていると思います。なのでこれらの状況を考えて見てもものすごい金額をふっかけている高級品を販売しているオーナーがその高級品のイメージ代用品人物を狂ったように求め続けている証拠だと思います。