前回の続編・・・。について書きます。

前回の続編・・・。についてですが、したがって常にある人物のイニシャルと同様のイメージロゴやタイトルの高級品を信じられないくらいの高値で年中オークションやアフィリエイト、高級品専門ホムペで販売し売り捌いているバイヤーが、そのある人物を執拗なほどに狂ったように求めているという結論が導き出されてくると思うのです。

だから、自分の交際者のそういった活動を既に気づいていて、上記の点をハッキリと発見して目で確認したなら、やはりちょっと真剣にどういうつもりなのかを調査したり問い詰めた方が良いような気がします。―後になってからとやかく言われても困るという事です―またそのような高級品の儲けでまたネット監禁工作の嫌がらせ屋を雇うに決まっていると思います―

それほどまでに高い金額で売り出していたとしても、多分たいがいの場合、本人とは連絡を取れない、会話もできない状況であるのに決まっているのであまりにやっていることが無謀だと思われ、できれば奥さんや愛人からも行動のエスカレートを阻止するそういう対応が必然的に求められる状態だと思うのです。

狂ったような想いや、相手の意見や意思を無視した独りよがりの独善的でなおかつ利己的、営利的な儲け主義の思想の為に、レイプ暴行事件も年々増加して行く一方の状況だからこそ、事前対策が絶対に必要だと思うのです。

一肌も二肌も脱がされたり脱がされかかっている人等の身にもなって欲しいとはこの事です。

自分達が情欲が全てで雄叫びのような感性で今までそれでずっと通して来ていたとしても、そういう考えじゃない人まで巻き添えにして延々と自分の理想論や情欲の雄叫びのような感情をぶつけて来られて来ても非常に困るし迷惑だという事です。

常識があまりになさ過ぎますよ。奥さんや愛人、子供も見れない別の世界をつくってそこでもまた精神的に永遠に監視し続けて苦しめて行こうとしているそういう根性が信じられないという事です。―誰にも覗けない世界だったら証拠ないですからね―でも見れる人はきっと見れるしプロの魔術師に依頼をしていそうで、情報は特定の人等には入っているようにとても強く感じます―