前回の続編と補足について書きます。

まず前回の補足を書きたい部分の文章の抜粋を下記に再現してみます。

『狙っている人物がパソコンを開いたと同時にパソコンを盗聴していた輩が一斉にもしもそれを見て何かを購入してしまったら必ずいづれもし知り合って深入りしてしまうと、そのうち刃傷沙汰に巻き込まれてしまうような相手と遭遇したり交際を執拗に勧められるようになるそういった悪魔のような運命の相手との出会いに誘導されてしまう指名イメージ商品の宣伝バナーを連続的に目の当たりにさせられ続けることでしょう。』

このような文章が前回ありましたが、これは本当にそう思うし、もしも本当に出会えたら、その後は起こり得ることは絶対に決まっていると思います。

何故なら、心の何処かにその指名イメージの相手に対して未練があったり復縁したい気持ちが多少なりともあるからそういった目立つ宣伝をしている可能性が非常に高いと思うので、顔では笑って、ただ商品を売るためにやっていると言うと思いますが、実際にまだ世間をよく知らなくて右も左もよく分っていないようなそういうぼぉ〜〜っとしたタイプが指名イメージ品を気づかず高額買い占めてしまって、その後目をつけられ、「あいつだったらいいように利用できる」と思われてしまうと、ある意味疚しい意味での復縁工作の無料工作員にされてしまうだけのような気がします。同時に無料声かけ役もやらされると思います。あるいはやらされそうになると思います。

それは私が過去によく知りもしないで新宿のスターホテル―現在は名前が“イビス東京新宿”変わりました―で砂糖を使用しない、蜂蜜を入れて飲むロイヤルミルクティーをよく注文していてその後起こった出来事を考えて見ても一目瞭然だと思います。

いかにももらえますよ。付き合えますよ。ってやっている売り物ほど実はその後の展開は非常に微妙で怪しくなって行くと思った方が正解だと思います。

かなり昔に拒絶されたり断られたことがあったけど、一応気になるからと思っていて、世間知らずな若い人に様子を伺わせてから、後々になってまた今後もその手を使うかどうかは謎ですが、「あの人は●さんとの方が付き合いが長くて有名なんだから、それなのに何故あんたは・・・」と言った具合に自分が指名イメージ商品を大量に売りつけていたことを棚に上げて、何も知らないでたくさん買って出会いだけは強制的に無理やり押し付けられてしまった方が全て悪いことにされてしまうのがオチのような気がします。