私の親戚で腸がガンになったおばさんとポリープが出来たおばさんがいました、というかポリープの方は噂だけで真相は分かりませんでした。ただガンになったおばさんは本当だったようでした。その二人とはそういう噂がでる直前に親戚が住んでいるエリアでちょうど機会―おばあさんの老人ホームのお見舞いをかねて―があって会いました。腸がガンになったおばさんの家にいったけど、その話は本当だと分かりました。本人が言っていたから間違いありませんでした。その次にポリープになったと言う噂のおばさんの家にも母と一緒に行きましたが、その時はまだなっていませんでした。
そして、それから家に帰ってから、おじさんが自営業だったので相談したらパソコンを買ってくれて、プレゼントしてもらえたのはよかったけど、その後急におばあさんの容態が悪くなり、危篤状態になったのでまたその親戚たちのエリアに行くことになってしまいました。その時はおばあさんの葬式でした。おばあさんは末期ガンでした。その時の親戚のスタイルの主だった特徴は、髪の毛の手いれが面倒なのかみなショートカットだったことでした。おばあさんもショートカットでした。あまり意味はないかもしれませんがちょっと気になりました。
それから、また家に帰ったら、今度は葬式の時には別に何ともなかったおばさんが、ポリープになったという話が出ました。でもそれは本当かどうか分かりませんでした。単なる噂のようでした。―ちなみにおばさんのご主人のおじさんのイニシャルにRI（り）があります―
ただこの話しで気になるのは噂だけで実際に違うようだったおばさんはすごく小顔で顔の中身は超おしょうゆ顔で鼻筋も通っていてスッとした顔だったけど顔がすごく小さかったという事です。本当に腸がガンになったおばさんと死んでしまったおばあさんはハッキリとした面長顔で大丈夫だったおばさんより顔は大きかったと思いました。あまり意味がないかもしれませんが一応書いておきました。
髪の毛を伸ばして年中手入れするのって結構面倒だしお金かかりますよね。仕方ないような気がしますね。年取ったらショートが増えるのは、私はそう思います。―ここで言えるのは髪の毛のヘアスタイルが気に入らないと言う前に、それを手入れを常に万全に出来るほど稼がしているのか？という問題の方が大きいような気がします、大分年をとったらもう接客にもおいそれと行けないだろうから、あまり周囲の人に完璧な素
振りや振る舞いを求めても限度があるような気がします―このことは結婚をできるほど稼がしてもいないのに常に結婚を意識するようなことばかり仄めかしたり精神的に追いまくる嫌味を言ったり、何かを誓わせようとする威嚇が多い問題ともかなり似ている、共通項が深い問題だと思います―
●父親が昔都内で暮らしていたMBマンションの謎
多分偶然か、もしわざとだったら私がいつもやられているような感じで、周囲から危ないタイプ、つまり私がいつも書いているようなことで、関わったら必ず三角関係とか四角関係になって揉めそうな人間関係に導くような合図がある場所ほど安く紹介して提供されていたとしか言いようがないと思います。
つまりこれはトータル的に周囲が勝手に企んでいた可能性が高くて、Bというタイプは一人ではないので必ず誰かのことではないと思います。また父のイニシャル自体にMがあるし、考え方によっては、まったく別の人と何か揉めた可能性の方が高いと思います。
都内だったら似たようなタイプ、もっとケバイ遊んでいるような人はたくさんいるので、必ずそうだと決めることは無理だと思います。
あまり深く考える必要性もないと思います。都内は常にモテルタイプが五万といるので、誰のことを言っているのかはサッパリ見当がつかないと思います。確率的な問題で言っても、同じ人ってことはないと思います。
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