恐怖の大魔王が地上に降り立つ日は予め決めることができる・・・。について書きます。

恐怖の大魔王が地上に降り立つ日は予め決めることができると思います。

集団で最初からお小遣い作りで借金をするためや換金目的で買取や質屋に高級品を購入後真っ先に駆け込む、その人数が莫大に膨れ上がればその後、間違いなく近い期日に『恐怖の大魔王が地上に降り立つことでしょう』。

でもそういう家計が火の車そのものの状況であってもお客に足元をと見せたくないためにきっと高級品業界はひたすらギリギリのせんまで黙ってすっとぼけて宣伝では相変わらず大丈夫ですよ。「いつでも換金できます。借金もできます。金利も安いです。」と謳っているに違いありません。

でも実際は非常に厳しい状況だということが真実だから、天災や津波があったに決まっていると思います。

バブルがハジケタからこれは当たり前の状況と言えばそうなのかもしれません。

さらに、「この高級品を買えばものすごい美女がもらえます」と平気で嘯き、実は自分の奥さんや彼女だったりするに違いありません。そのため安い高級品を購入する人ほど可愛げがあるというおかしな考えさえ持っている傾向が強く感じられ―それは本当の意味ではとられる心配がないと思うからだと思います―本当によいお客、信じられないほど高い高級品を買えるお客が現れた時ほど喜ぶはずなのに、その逆に殺気立って、突然テロや戦争勃発、天災などが引き起こされやすいと想像されるから実に恐ろしいと思うということです。

つまり数万とか数十万程度だったら、「お客さんだから喜ばせてあげなさい‥」と言うのかもしれないけど、数千万円とかそれ以上の高価なものが売れると、そんな気持ちの余裕もなくなって、どうやってお金だけもらって奥さんや彼女を取られない形で金だけもらうようにしようと思うあまり、突如思い切った恐ろしい展開に踏み切って行くのではないかと懸念されるのです。

結局金儲けをしたい割には、貧乏人の方を可愛がるタイプの経営者が多いように思え、実際は本当に目の玉が出そうなほど高い買い物をする人が現れたら上記のような信じられないような展開にすぐ進展して行く感じがするから空恐ろしいということが言いたいのです。元々多分、この手の経営者は、生まれつき血の気が多くて、何かきっかけや資本があれば現在の世の中の体制に非常に不満があるのでなんとか世の中を変えたいと思うあまり信じられないような恐ろしい計画を推奨して実行するのかもしれないとしか言いようがないと思います。