愛と平和とは無縁の奴隷商人志願志望者の邪教徒達・・・。について書きます。

愛と平和とは無縁の奴隷商人志願志望者の邪教徒達は、常に自分が本職や副業で営んでいる悪徳商法の自営業や特技である文章やアート、音楽のゴーストやリクエスト作品の商品や登場人物、イメージなどのカタや代用品人物を発見して、なんとか上手く追いつめて高値で自分の作品のカタとして売り飛ばそうとしていると思います。

そう、邪教とは、単に風流を好み、風流の趣味や特技によって荒稼ぎするのが大好きで特技としている悪徳奴隷商人タイプの会員がワンサカいる、実は神と愛と平和と言う謳い文句は建前でしかない、その裏実態は蛇がトグロを巻いているとても悲惨で恐ろしい状況下だと思うのです。

そのため特に美形が教祖の教団に進んで入信していることが多く、中にはもしかしたら美形が教祖のところを見つけたら複数登録していてそこへ行くたび教祖に似ている美形を発見しては、自分の悪徳商法や作品のネタやカタにして相当な高値で売り飛ばす計画を随時予定し計画していると思います。

教団などの集団のグループは教祖に似ている人がすぐにたくさん集まる、美に関する商品や作品をたくさん扱っている人等には実に好都合な場所でしかないのです。

いくつかの美形教祖の宗教に複数入信した後は代わる代わるどちらにも顔を出してそのたびに商品や作品に相応しい教祖似の美形を見つけては、素行調査を仲間と組んで実行していると思います。

そのことを考えて見ても美形の教祖の会員で教祖に似ている人は次々とあちこちの悪徳商法や作品媒体に高値で売り飛ばされて行くのは火を見るより明らかであると思います。

そういう風に考えると宗教など、とにかく集団で集える場所で誰でもが簡単にそこへ行けるとなると上記のような問題が常に付きまとってくると思われます。

さらに会員でなくても自由に参加できる形だとそこの宗教の教祖に似ている美形の人は悪徳商法軍団に発見されるたびにモロよい餌食とされてしまうでしょう。