それから怖い話、何処の宗教とは言えないけど・・・。について
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それから怖い話、何処の宗教とは言えないけど・・・。について書きます。

 

それから怖い話、何処の宗教とは言えないけど、宗教家が企業や他所の媒体に自分らの教祖や教祖タイプを馬鹿にされた恨みで殺害意識を強く抱くことは絶対にあるような気がします。

 

過去の不審な企業上司に似たタイプの連続暗殺事件なんかも何かとても怪しい感じがします。この場合は邪教だけとは言い切れない面がとても強いと思います。

 

宗教だったら何処も怪しいと思うという事です。

 

何しろ宗教と言うのは、常日頃自分達を神様だと真剣に思い込んでいるので馬鹿にされると何処までも根に持ち終いには平気で殺害意識を抱くことも十分あり得そうだからです。

 

なので、無宗教の人に比べて断られるといつまでもずっと恨んでいる、そういった可能性が非常に濃厚であると思います。

 

そしてその際、いつも書いていますが、自分が悔しいと言う気持ちを殆どの場合他の人に摩り替えてその人を目立たせてその人が無様で失恋をした設定の筋書きを無理やり作り上げて巷にばら撒いてから自分の恥を完璧に隠蔽工作しつつ、永遠に闇に葬り去ろうとするのもいつものことだと思います。特にこの手段は、宗教の中でも一番偉い教祖に似ているタイプほど拘る面が強いような気がします。つまりこの手の陰謀に追いかけられると断られている相手がいつまでも未練が凄いと、相手の気持ちを確かめたり揺さぶりたい気持ちがあるうちはずっと悪戯に既に終わっている過去話を再現し続けて自分が興味があってある人のことをしつこく追及したり知りたいだけなのに、吊し上げて晒し者にしている人が可哀想だからとか未だに思っているみたいだからという風に持って行って自分の方が未練が強くその人に対して興味津々なだけなのに常に人のせいにしながら問題の相手に対していつまでもまとわりついている人が多いから非常に見苦しくて本当に嫌になるという事がとても強く言いたいです。

 

また、他の側面から見ても、教祖が何人かいる宗教だった場合は、誰かの教祖タイプが連れ合いタイプに断られた場合は必死で色んな演出で断られたこと自体をずっと隠し続けて同じ宗教仲間の同じ組み合わせの金持仲間におんぶで抱っこの状態でずっと投資&支援をしてもらいながら、新しい交際者が相手にいたとしても必ず別れ工作を依頼してその二人を半生涯苦しめ続けていると思います。

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これはいったいどういうことでしょう。宗教の人間関係が関わると先も後もなくどっちが先だろうが、宗教の人間関係が勝つように何処までも嫌がらせをずっと実行して行くようなのです。それもかなりの大金を常にあちこちの工作会社にばら撒いていると思います。

 

もちろんライバルとの別れさせ工作を始め、宗教の人間関係が勝つための疑いや邪念が湧きついには交際相手を憎むようになるように持ち込む復縁工作、宗教の人間関係じゃない形が続いている限り何処までも精神的に苦しめるための嫌がらせ工作も随時雇っていると思います。

 

証拠としては、外での不穏な雰囲気に気づき、その様子をつぶさに文章に書けるようになったら今度は報道内での嫌がらせ演出は前よりましになったけど未だ続いているし事件報道も嘘か本当か真偽が問われる怪しげなのが未だに連打していると思います。

 

そして粘っている期間が非常に長くていつまでもしつこいと思います。これは本当に勘弁してもらいたいと思う最悪な状況だと思います。

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それから怖い話、何処の宗教とは言えないけど・・・。について書きました。

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