デザイン紙芝居で世界を震撼させようとする邪教徒達・・・。について
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デザイン紙芝居で世界を震撼させようとする邪教徒達・・・。について書きます。

 

邪教徒達は、怪しい某バーチャルの中でデザイン紙芝居を毎日行うことにより周囲の人々がそれを見て思った通りの反応示したり狙っていた通り疑心暗鬼に陥ったり、血迷った考えに走るのを見て陰で薄ら笑いを浮かべほくそ笑んでいるのに違いないと思います。

 

このような状況から判断される結論としては、得意の演出とイラストデザイン紙芝居により人類の全てを洗脳して強制勧誘に導き、この世の人すべてを支配して自分らの理想のユートピアとハーレムの建設を目指しているとしか私には想像がつきません。

 

演出が全て、演出が生きがい、演出が命、その生き様から感じられる彼らの生命の伊吹とも言える、似非捏造、虚偽が全てのでっちあげゴースト&リクエスト作品の数々がどれほど狙われてきた多くの人を悪戯に傷つけ苦しめて来たかと思うと本当に情けないやら悲しいやら、悔しいやらで絶句の極みだと思います。

 

これほどまでに酷い態度を取り続けて来たんだから、何度好みに接近してもまともに相手にされなかったり無視されたとしてもそれはもう仕方がない定めとしか言いようがないと思います。償うとしたらそういう待遇を受けてもひたすら黙って耐えることしかもうないような気がします。

 

そういう対応を受けても仕方ないことをずっとして来たのだからそれは当然といえば当然のことだと思います。

 

さらにその上、接近をする際においても、まともに普通に理解されすい表現で相手に接することはまずなく、最初からふてぶてしく、相手に威圧感をかけたり、自分の方が神そのもので偉いと信じて疑わないような恐ろしい強圧的な態度を取って来るので、そのことを察知された時点でその後は一切無視されても仕方がない当然のお話だと思います。

 

それでも名前だけは常に追い続けている良いとこどりで、何でも人のせい、何か記録に残る場合はたとえ実際は惨めそのもので辛いことの連続でも全てを己の作品技能で隠蔽工作して、人のせいにして行くその狡いさもしい生き様がどうしても気に入らなくて今日では邪教徒の存在を目の敵にし出している人達も実際多いような気がします。いかなる場合においても自分で自分の恥を潔く受け止めて恥を一身に背負う覚悟がまったくないところがまた信用性がおけず、どうしても彼等邪教徒達に好意を抱けない大きな原因となっています。

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簡単に言えば単に常に立ち振る舞いが狡いから嫌いだと言う事です。

 

告白をするのが嫌いで告白をしなくても受け入れられるのが当たり前になるように事前に高い曰くつきの高級品を買い占めて狙う相手を脅迫まがいでゲットしようとするその薄汚い根性もまったく好きになれません。結局よくよく勉強してみるとあまりに高すぎて高級品モデルに一言も説明がない場合ほど実はその悪徳バイヤーがその相手に過去に遭遇したことがあってその時に断られたので無断で売り飛ばして本当はお金ができたら自分が無理やり付き合いたいという未練があるとしか私には思えないので、あまりそういったものを買い過ぎると他にも別の事業で普通に儲けていて、多分高級品関係は自分が忘れられない人と上手く行くために一般人に投資をさせていてその過程においてお金を払ってくれた分は少しは楽しませてやる、とやっているとしか私には考えられないのです。

 

極力良い意味に受け止めたとしても、自分のそういった我侭な思いの為に投資をしてくれたから、そのお礼に生活費は面倒みますよ。保証しますよって支援をしているところは確かにあるんじゃないかと思うくらいです。

 

そのような悍ましい悪徳商法とも年中協力的に達者にやっている人が多いからこそ邪教徒は本当にあまり好きになれない、これが現在の本音です。

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デザイン紙芝居で世界を震撼させようとする邪教徒達・・・。について書きました。

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