でも正直言って、二人きりの時にそういう衝動に襲われないで終わってその期間が長いことがそれほど一大事だと考えることの方が私から見るととても異常で変態染みているとしか言いようがないのです。

ずっとその問題を追いかけて訳の分からない監禁スペースを作ってまでその問題を話し合ったりそういう風にならないようにしようと企んだりしていることが非常に見苦しく感じが悪いということが強く言いたいです。

性格的な相性を無理やり変える必要性はまったくないんじゃないでしょうか？二人きりになっても何の衝動も湧かないし感じないのはもはや運命でしかないと思うので、一々長年おかしなせせこましいスペースに入って色んなリアクションや合図を送り合ってもう一度過去を再現して、色々知ろうとしたり、原因を追究する筋合いはまったくないと思います。

多分そう書くとこう思うと思います。大人しい同士で深く付き合った方が凶暴な人に当たらなくてすむし、そこへ連れて行く計画から逃れられると思うから・・・。みたいにきっと思っていそうですが、衝動が起きる起きないの問題はまた違うと思います。それは凶暴な人にあたるあたらないの問題とはまったく関係ないと思います。―あるいは邪教徒の組合せだから何も感じないでは困るみたいな自分らの思想の押しつけを強く感じます―

もともとそういった計画が根本的にどうしたらなくなるか考えれば良いだけで大人しい性格の人同士が強烈に結びつくように自分らの感じ方や性質を無理やり変えるべきだと押し付けることは異常だと言うことが言いたいのです。

そのような陰謀と同時に、相手にされないまま、ただ悪戯に月日だけが経っていることの恨みでとうとう、親子どんぶり計画が始まっているような気がします。大分前から考えていそうだけど、父親も勘が良くて気づいているのかもしれないし、同時に忙しいので邪教徒が大好きなネットの世界には来ないので何も進展していないだけで、もし来たら、分からない形で私の知り合いと黒魔術などを使用して関係を持たせようと企んでいるに違いないと思っています。

つまりこのように邪教徒達は様々な手法と黒魔術、嫌がらせなどを駆使・連打して無理矢理周囲の目をつけた相手に自分らの種族の人間関係の形を押し続けようとしたり、拒否すると色んな復讐活動をするのだと思います。