最近気づいた色んな事・・・。について書きます。

最近気づいた色んな事は、高級品業界のことに関してですけど、高級品の高額のお客さんあるいは高級品のお得意様だったり高級品自体を扱っていて有名な人でも何でも、そんな類の相手をこっぴどく断ったり、相手から断ったとしてもまた気まぐれで寄って行っても適当に相手をしてやらないといけない、さらに、もしあんたの方から断ったんだったら相手が断る立場になるまでは新しい相手はつくっては行けない、つくろうとしたなら全て関係をぶち壊してやる！なんたってあの人は、うちで高額のダイヤモンドを買ったんだからね・・・などの身勝手な自己本位の法則を押し付けるためにずっと個人的に目についた人物を狙って嫌がらせをしたり精神的圧迫をかけて追いつめるようなことをしていると思います。私がずっとそうだったと思います。―使った金額分は、接待を受けるお客と同様精神的に常に優位で断られることが無いように常に悪徳商法側がガードして勝手に無償で代用品にしている相手の行動を監視しながら心理誘導していると思います―

ただ、このような状況においても、最初のうちにただの一言もあの人は高級品のお客さんだから、絶対あんたから断っては行けないし、一度向こうから断ったとしてもかなりのお得意様だから、またもう一度と言われても良い顔をしないといけないよ・・・などの具体的な説明もまったくないし、もしあったとしてもそもそもそういう風に相手をしないとならないなと責任を感じるほど、その接待専用に余分にお金をもらってもいないのにそのように動けるわけがない、という事がとても強く言えるのです。

その他にも本人同士が高級品を買わなくてもその人達のどちらかに似ているタイプ、あるいは似ていなくてもある二人をくっつけたいとそのイニシャルロゴの組合せのタイトルの高級品を高額買っても同様のような自体が起きて来るのだと思います。この場合は、無理やりくっつけられそうになっている二人の両方が被害者だという事になると思います。―第三者の都合が気分だけでくっつけと高い高級品を買い占められていると思います―

こんな悪徳商法ってないですよね。あまりにもやり方が酷いと思います。

これほどの阿漕な商売もないとはこのことです。

訳がわからないのに変な圧迫感だけ与えられても、正直言って気の使いようがないということです。