ただ、この場合、楽しくて嬉しいのは、高級品をたくさん買えるほどの財力がある人々だけで、買えない人はもちろんつまらないし、でもたとえもし買えたとしても生まれつき高級品の代用品モデルになれるほど美形だったりカッコいい人は、ただ単に売り飛ばされまくるだけの日々が続き、自分の方から誰が良いとかそういう発言権とか意思表示の権利が無くなって行くと思います。つまり、高級品を購入できる人で自分のイメージ商品を買った人としか出会いづらくなるし、高級品を購入していない人と出遭えたとしても必ず邪魔が入るようになると思います。
同時に、綺麗で素敵なタイプと何の邪魔もなく知り合えるからと言って、あまりにたくさん高級品を買い占めると、逆に言えば、高級品のイメージにあったタイプと知り合いやすくはなるけど万が一、イメージにピッタリの相手や特に絶対にこの人が良いといった意味で高級品を購入した後は、相手がもし断ると変な事件が連続で続いたり、天災が起きたり、テロ・戦争が起きることもあると思えるので、その時にもちろん自分は被害者から外れたとしても、すぐ近郊で誰かがたくさん死ぬこともありえるし、買えば買うほど、結局、何かあってもまともに口頭で意見を言って来ない対応が延々と続いて行くだけだと思われ、一向にいちいち全ての事情や解説がないまま、ただ「素晴らしい輝きで美しい品だからどうぞ」という説明だけのままで、けれどイメージタイトルとのものが手に入らないままで終わった時は、いい訳だか逃げ口上だか分からないけどやっぱりその時も、お客に対して、納得のいく説明はまったくないまま、変な事件とか天災、テロ・戦争などが起きるだけだということです。
もしも、だれも殆ど滅多に高級品を買わなければ、買って欲しいから色んな説明をもっとするだろうと思います。説明をあまりしなくても誰かがもらえるように演出するだけで高額をいっぺんに出してたくさん買う人が常にたくさんいるから、そのため資金があっという間に溜まるので、その後は特別な説明も一切なくただ指定された人物を提供できないと、事件とか天災、テロ・戦争といったものを引き起こしてうやむやにする繰り返しだと思います。
つまり、買い過ぎてしまうと悪徳高級品業界側にそういう資金―もし最終的に何かの合図や証拠が残らない形の口約束などで約束していた人物やあるスタイルのサクセスを客に与えられなかった場合に全てを誤魔化して闇に葬る為の隠ぺい工作儀式の資金―をたくさん与えてしまうだけだという事です。
それでも身の程知らずの良い物好みで自分で申し込むのが苦手だったり、申し込んでも多分無理だろうとか、無理やり過去のもてるタイプと駄目になったけど復縁を望んでいるタイプは、すごく上手でムード効果抜群の演出効果の高いCMなどを見ると何度、過去に酷い目―天災・事件・テロ・戦争―に遭って来ていたとしてもスッカリ忘れた顔でまた同じことを繰り返しているような気がします。
そして、前回も書いたけど、高級品のタイプに似た人はもらえると思うけど、もしたくさん資金を与えると、その高級品のオーナーの本当の片思いの相手にまた復縁工作とか現在の交際者との別れさせ工作、事件依頼、天災依頼、テロ・戦争依頼をするために殆ど使われてしまって、その際に、上記にも書いてきたけどやはり断られてしまうとまた変な事件とか天災が続いて多くの人が死ぬかもしれないというとても怖い恐ろしい運命と常に背中合わせだという事はよく分っていた方が良いと思います。
追伸：なのでやはり、きちんとした説明―これを買うとどういったタイプと知り合えますよとかもらえますよ、あるいはそうと分かるきちんとした納得が行く説明―がなければ購入を控えるようにしないと上記のような最悪な事態は今後もずっと続くだけだと思います。中々うんと言わない、これはある意味結婚の約束と似たようなところがありますが、軽くない方が大事にされるのとまったく同じことだと思います。なので、ＣＭの演出効果でそう見えたから、すごくカッコよく素敵だからと思うだけで簡単に買い過ぎると最後怖いことになることが増えるとしか言いようがないと思います。
すなわち、簡単に高級品を買わなければ、もっと具体的で分かりやすい事前の説明が増えるだろうと言う予想が立ちます。簡単に大金が入らなくなったら、大金が欲しいためにあせってしまって必死に納得が行く説明を高級品業界側が絶対にしてくるようになると思います。現在は悪徳商法側がちっとも困っていない状況なので、―とても素晴らしいCM演出や高級品のスタイルや美しさにみなが見惚れてすぐ購入するからだと思います―だから常に納得が行く説明がないだけだと思います。
言い方を変えればいつ何時であっても自分の方から申し込むのが苦手でだけどどうしても好みのタイプの相手が早急に欲しくてそれなり蓄えがあるタイプの人物の物の考え方次第で将来のみんなの運命が変わる
ということが強く言いたいですね。あまり買わなくなれば多分、もしも客の相手をしてくれたら一人いくらで・・・みたいなバイトとか提供してくるはずだと思いますよ。でもCMをチラ見しただけの状況で、ただそれだけでウットリして、すぐに高級品を買っていたら永遠にそういう状況は訪れないと思います。
もちろん買う以外は、絶対に好みのタイプなんて手に入る訳ないと思っている人だって世の中には色んな好みの人がいるので分からないから、―ポチャ専門店もたくさんあり古来から耐えることはなかったように―簡単にすぐ買ってばかりいないで様子を見て静観することもとても大事な気がします。―もし本当に上記に買いようなアルバイト形式が始まったら、誰でもがお小遣いを高級品業界からもらえるようになるかもしれないのです―また天災とか事件がすごくなるのは誰だって嫌だと思いますから。本当にそう思います。
考え方によってはあまり誰も高級品を買わなくなって必要最低限度の機能がある安い物だけ買うようになれば、高級品業界は徐々に風俗店や接客店に変貌して行く可能性も高いと思うので、だからこそ誰も買わなくなれば結局は人身売買とは手を切らない形だと思うのでそう思います。―業態が変化しても根っこは変わらないということです―
もし、手に入るはずだったようにCMで演出されていたものが、まったく駄目で手に入らなかったら何％あるいは何十％の割合のキャッシュバックでもないとやっていられないと思います。あの質屋とか買取だと、そこに行く前に購入者が邪魔で殺害なんてこともあるような感じがするので、とにかく買い過ぎは怖い気がします。ドンドン悪徳商法側の態度が高慢になって限度を超えてくるように思うからです。
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