真・恋姫ヨルムンガンド第六話
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よぅ、皆。カズトだ

 

読者の皆に聴きたいことがある

 

・・・・・どうしてこうなった!?

 

 

 

 

ココ『さぁやって参りました海辺で子供をぶん投げる!リトルボーイ大会を開催します!司会実況出資者その他諸々を兼任しているココ・ヘクマティアルと』

 

チナツ『その補佐、バルメさんと私、チナツの三人でお送りするのだ〜』

 

 

男衆『『『『『ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!』』』』』

 

 

バルメ『あの、ココ?何ですかこの大会?』

 

ココ『ああ、それね?この前小さな島で男共がヨナを生みに投げていたでしょ?それを何処かのテレビ局だかバラエティ番組に見つかっちゃってね?』

 

バルメ『それでここまでのお祭り騒ぎに』

 

ココ『そう言う事っと、では本日皆さんにぶん投げられる少年ヨナと、救助者カズトで〜っす』

 

 

女衆『『『『『キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪』』』』』

 

 

 

カズト「どうしてこうなったヨナ」

 

ヨナ「カズトに解からない事を俺が解かる訳が無い」

 

 

 

ココの私兵、要するに俺達の一部がヨナを海に遠く高くぶん投げるというある意味鍛えた男共でないと出来ない事をやったのだ・・・・アールはバルメさんに蹴り飛ばされ水切りの小石が如く海上を跳ね・・・沈んだ

 

ガチでメディックだよアレは、ヒデェ断末魔だってね。レームさんも言っていたけど俺もあんな断末魔聞いたこと無いよ

 

それは兎も角

 

俺は海上を走ってヨナの回収を行う役目を言いつけられている。オマケに飛距離とか見る

 

 

 

カズト「なるべく早く回収に行く」

 

ヨナ「頼むよ、さすがに参加者が多すぎる。早く終わらせるに限る」

 

カズト「だな」

 

 

 

その後、大会は順調に進み女性部門優勝は地元の女将さん、男性部門優勝はなんとレームさんだった・・・人をポンポン投げるもんじゃないって言ってなかったっけ?

 

 

 

 

 

 

 

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とある空港にて

 

 

ココ「ブヮアアアアカ!バッカ!バァアアアッカ!!」ブツン!

 

レーム「ヤッパリ仕事でココと空を飛ぶと碌な事にならねぇな?ヘッヘッヘッヘ♪」

 

カズト「本部からとんでもない要求が来たんですかココ姉さん?」

 

ココ「ええ、もう本当にふざけんなっての!」

 

カズト「それで?どんな飛んでもない依頼が?」

 

ココ「そこのお医者様達を連れてけって」

 

 

この部屋には飛行機を操縦する機長と副機長のウゴ、あとは武装している仲間と椅子に座っている人達のその人達の前で何やら話している戦士のようなお医者様達の医師長

 

なんでも、今回行く所ではドラガン・ニコラヴィッチ、通称バルドラとか呼ばれている

 

コイツの経歴がとにかく酷い。年齢が二けた入った頃から既に銃をぶっ放し、たとえ捕まってもオヤジの力と後に付いた自身の力で釈放される

 

止めにコイツは戦狂い、戦争屋といってもまだ足りないほど腐りきっている500万ドルの賞金首だ

 

ソイツがこれから確かT共和国のバルカン?だっけ?そこの大尉さんと商談するんだがそっちで手広く殺りまくっているようだ

 

 

カズト「全く、本部は・・・いや、フロイドはココ姉さんに何をさせるつもりなのか」

 

ココ「あの人の事なんか解からないわ、解かりたくも無いけど」

 

カズト「でしょうね、まぁそれは今は置いといて。文字通り火薬庫の中を葉巻を吹かして歩かないとイケない訳ですが」

 

ココ「うん〜・・・・機長!副機長のウゴ!荷重が増える。医者十人分約700キロだ」

 

機長・ウゴ「「ギリギリセーフです。お嬢」」

 

 

 

その後ココ姉さんは彼等に指示をだし機体に搭乗してもらい

 

俺達も乗り込む

 

ヨナがマギーと呼ばれる女医と話している中、俺はココ姉さんに連れられ操縦席の方へ向かった。先ほど呼ばれたヨナがこの飛行機の先端の所から世界を見て凄い喜んでいる

 

 

 

カズト「それで?俺は何故呼ばれたんでしょう?」

 

ココ「向こうでは十中八九ドラゴンが出てくる。私達の荷物を調べにね、その時私は白を切るけど・・・もし医師長が出てきたら」

 

カズト「殺されそうなら敵の排除、ただし医師長辺りが人質に取られようが直ぐには奪還せず。トカゲ頭も殺さないって所ですか?」

 

ココ「話が速くて助かるよカズ。現場でそうなったら私がヨナを止める、そして連中が紳士的でなければ」

 

カズト「雑兵一人残らず殲滅します」

 

ココ「頼んだよカズ」

 

カズト「御意」

 

 

 

会話が終わった頃、進む先に軍事基地があり滑走路への着陸態勢に入った

 

 

 

 

 

 

 

 

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既に医者たちをコンテナに詰め込んで俺はココ姉さん達と飛行機を降り、商品を渡している

 

ココ姉さんに連れられマオさんの所に行く、話を聞いて見るとマオさんの以前の職場でボンボン撃っていた122o砲の弾が今回の依頼の品だったとか

 

そしてココ姉さんがマオさんに速やかに撤収しようと話したところで

 

 

カズト「はぁ、ココ姉さん、トカゲ野郎のお出ましです」

 

ココ「はぁぁぁぁ・・・・もうヤッパリこうなるのね」

 

レーム「ヘッヘッヘッヘ♪」

 

カズト「レームさん、セーフティ外してくださいね?・・・・・チナツ、ヘカートを起こせ」チキッ

 

チナツ『了解なのだ』

 

 

 

俺は何時でも抜刀できるようにやって来た車両から出て来た連中を見据える。ちなみにチナツだけは医者達と一緒のコンテナに入っている、機内に敵さんが侵入して来た時の対策だ

 

アレが民兵、バルカンドラゴン・・・・どこがドラゴンだ?トカゲもトカゲでトカゲなトカゲじゃねぇか。なんかトカゲがゲシュタルったがまぁ問題無いだろう、あんな連中とトカゲさんを同列に見てしまった。トカゲさんよ、すまない

 

そんなとr・・・下種野郎共の先頭を歩いて俺とバルメさんとマオさんに護衛されているココ姉さんの所に手下二人を連れて鳥頭が・・・・鳥さんよすまん。下種頭がやってきた

 

下種頭の汚い言葉を読者に伝えても大丈夫なように翻訳すると

 

 

下種頭『医者積んでいるんだろ?出さねえとぶっ殺すぞ?他の連中も大勢やって来るぜ』

 

 

っと言う、バカ丸出しの交渉とも言えない一方的な要求・・・でいいのか?

 

それに対しココ姉さんがNOだと論ずるが理解できずにいる、本当にバカ丸出しだ。その後成り行きを見守っていた大尉を通信機で殴りやがった、しかも壊したのに『壊れた!新しい無線!』『どうぞ、バルドラ』だとよ・・・・・今すぐ首と胴体をサヨナラさせたい

 

しかも連中こっちに銃口向けてきやがるし、はぁこりゃぁもうダメですわ。連中は血と戦いを御所望らしい

止めに医師長が機内から出て来ちゃったよああもう!

 

 

 

 

 

 

 

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医師長が下種頭に紳士的な挨拶をかましている。もうアンタ本当に黙ってろってぁああ!撃たれちゃったよ!?アンタ本当に良く今まで生きて来たなって致命傷は避けてるよこの人。右肩辺りに一発、続いて頬に掠ったところで下種頭がまた発砲する前に俺は止めに入った

 

 

チンッ!

 

ピシッ・・・パラァァァン!?

 

 

下種頭「んなぁ!?」

 

カズト「騒ぎ過ぎだ愚か者、此処までの貴様のトリガーハッピーでアウトローな行いにはさすがに我慢できかねる」

 

 

抜刀と共に瞬時に三連斬撃、抜刀版燕返しとでも名付けよう

 

まず銃身が縦横に、グリップと中に在ったであろうマガジンと弾薬諸共バラバラに斬り捨てる

 

流石の下種頭も銃を刀剣で無力化されたのには驚いているようだな。何気に後ろに居るココ姉さんのドヤ顔が面白い

 

数秒かはたまた数分か、唖然とした空間の中真っ先に再起動した下種頭の取り巻きの一人が騒ぎ立てる

 

 

民兵「貴様ぁ!バルドラに何をs・・・」ズルッ・・・ブシャァァァァァァァ!!?

 

 

相手が銃口を向けて引き金に指を掛けた瞬間、一閃

 

自動小銃諸共腕を斬り飛ばし、返す刃で首を刎ねた

 

仲間の身体から湧き出る噴水を浴び思考が停止する敵味方・・・・殺り過ぎちゃった?

 

 

 

カズト「すいませんココ姉さん、敵が発砲するもので許可なく斬殺しました」

 

ココ「ああもう!ここまでクレイジーだとは!?『民兵、バルカンドラゴンを撃滅せよ!』」

 

カズト「御意」

 

 

其処からは正に原作でレームがオーケストラと撃ち合いの中釣り上げたヨナに言ったように、一方的な戦闘と成った

 

まず手始めに下種頭の取り巻き共を切り捨てこちらに銃口を向けて来た連中へ向かって突っ込む

 

当たる弾だけを選別して切り払い、受け流した弾丸で敵や敵の持つ銃の発射機構等へ当てる

 

刀の間合いに入った瞬間に一閃。横を通り過ぎ次の撃滅対象へ向かう頃には元は人だった物が水たまりに沈んでいる

 

他の皆も下種頭と医師長を除く敵兵力を撃滅しきっていた

 

ヨナは医師長を連れて逃げた下種頭が逃げた方向に銃を向けたまま固まっていたが、戦闘が終了すると自分の方を向いていたカメラへ向かい踏み壊した、医師長の処刑映像を取ろうとしてたヤツだ。持っていたヤツ?斬り捨てたよもちろん

 

 

その後皆で集まってこの状況の打開策を考える事となった・・・のだがその会話の中に

 

 

アール「なぁルツ、さっき戦車殴るってバカじゃねえかって言ったよな」

 

ルツ「なんだアール、またバカにすんのか?」

 

アール「ちげぇって、殴るかどうかは兎も角カズなら出来るんじゃね?」

 

 

皆『『『『『確かに』』』』』

 

ヨナ「カズトは一個小隊程度の戦車部隊ならすぐに片づけられるよ」

 

皆『『『『『マジだったよ!』』』』』

 

ココ「ちなみにそれを実際に資料として録画したのが之ね」ピッ♪

 

皆『『『『『・・・うわぁ〜。マジで刀一本で突っ込んで殲滅したよ、カズと刀恐ぇ〜』』』』』

 

カズト「俺をネタに盛り上がるな!?」

 

ヨナ・ココ「「あっ、居たんだ」」

 

カズト「ヒデェ!?」

 

 

なんて盛り上がっていると医者連中の中から女性の、確かマギーって呼ばれていた女性が出て来て。周りの惨状と俺達の温度差にオロオロしている

 

ああ、大尉?なんか頭抱えた後部下たちに俺達の食い散らかしたこの場の後片付けをお願いしていた・・・散らかしてすいません大尉。ココ姉さんに頼んで今度商談する際はお安く買えて、高く売れるよう口添えしますですハイ

 

その後、俺が戦車とかぶっ壊すって手段も出たが回収がメンドイ上に俺も疲れるって事で却下

 

そんな中マオさんが122o砲でブッ飛ばしましょう♪という素敵な提案の元、ココ姉さんが大尉から買い取った・・・コレ少ないですがどうぞ。あと御薬と顔の傷に塗るヤツも

 

皆で飛行機の貨物を出し入れする所まで持ってい行き固定、飛んでいる最中にプレシェット弾だったっけ?万本もある鉄の矢を降らせるらしい・・・・・マオさん何気に恐ぇ〜

 

その後、準備が整い俺達を乗せた機体は空へと飛び立った。飛び立ったのだが

 

 

 

カズト「いくら緊急時で対抗策が不十分だからってコレはねぇえええええええええええええええええ!」

 

 

 

どうもカズトです、ただいま航空機の真下に立って居ります、ああ。足は機体に向いていますので正確には逆さまですね♪ってマジでふざけんなぁ!?

 

 

チナツ『うぉおおおおおお!御殿様凄いのだ!?』

 

カズト「ちっとも嬉しくネェ!?ついで言うならこれ安全装置無しの絶叫マシンじゃねぇか!?オマケに銃弾どころかミサイル飛んでくるしっ!」ガウン!ガウン!

 

 

ボガガァン!?

 

 

 

チナツ『あっ、御殿様、ヘカたん乱暴に扱っちゃメっ!なのだ』

 

カズト「だったらコレ提案した皆と採用したココ姉さんに言え!!」

 

 

ただいま赤外線ジャマーや対空砲やら何やら相手にチナツから借りたヘカートを使って近づく前に射ち落したり牽制程度に車体の隙間に撃ち込んでいる

 

マジこれ俺じゃなかったらトラウマ&昇天モノだぞオイ!?

 

ってぁぁあああああ!・またミサイル連射してきた!?しかも今度は八発も!△#

 

 

カズト「死んでたまるかぁああああああああ!△!#」ガウン!ガウン!ガウン!ガウン!

 

 

ボガガガガァアアン!

 

 

カズト「ココ姉さん!マオさん!ちゃっちゃとケリつけてください!ヘカートの弾が切れます!」

 

ココ『OKカズ、今高度維持している、撃たせるな!マオ!』

 

マオ『無論です!』

 

 

一拍の間を置いて機体後方から砲弾の発射音が鳴り、人の頭位デカイ砲弾が地上敵部隊目掛け飛翔し。弾けた

 

万本もある鉄の矢が辺り一面に撃ち込まれたのだ・・・・・アレマジで死ねる。撃つ側だった今回は兎も角前みたいに撃たれる側はマジ勘弁してほしいわ

 

 

 

カズト「こちらカズトです、地上の敵部隊沈黙したと思われます。早く回収してくださいお願いします!」

 

ココ『はいはい、今回は色々とお疲れ様。マオも腕は錆びてないな、カズを回収した後ハッチを閉じて』

 

マオ『了解です、今から向かいます』

 

 

 

 

 

 

 

 

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滑走路上

 

 

無事下種頭共のキルゾーンから離脱した俺達はココ姉さんの『いやぁ〜危なかった!私が売ったミサイルだったら一発で落とされてた!まぁそうなってもカズが何とかしてくれるけど』

 

等と言うルツさんと俺にとっては良く笑っていられるねぇ!?つかミサイルの相手とかマジ勘弁っな会話で笑いが・・・・アレ?お医者さん達もナニ笑っているの?ああ、俺の事もジョークだと思っているのね

 

 

そんな中、マギーさんがココ姉さんに御礼を言って去ろうとしたが、そうは武器商人が卸さない

 

 

ココ『私の仕事アナタ方全員を無事送り届ける事です、一人足りません欠品です。必ず取り戻します』

 

 

との事でレームさんとワイリさんにマオさんに連れられ狩りの時間です♪・・・休みたい

 

っと言う訳で医師長と下種頭の乗った車が通る道路の近くにある遮蔽物の裏でスタンバッてます

 

 

 

 

レーム『後始末ったら何時も俺達三人だったがカズも入れて四人か』

 

マオ『いやはや全く、今後は楽が出来そうです』

 

カズト「俺はとんだとばっちりですよ。俺必要ですか?そうですか」

 

ワイリ『HAHAHA♪・・・・(カヂッカヂッ♪)』

 

 

 

ボガァアアアアアアアアアン!?

 

黒のび太ことワイリさんが地面に埋め込んだプレシェットダンを起爆させた

 

まさに地雷だ、それもクレイモア並みに凶悪なヤツ

 

下種頭の領域から脱出する時にマオさんがぶっ放したが万本の鉄の矢が詰まっているのだ

 

それを多少防弾使用になっている車両じゃぁ耐えられる訳が無い

 

三台ほど並んで走行していた車両のうち戦闘要員が乗っていた前の二台は爆発四散。一番後ろにいた医師長と下種頭が乗った車は道を外れ止まった

 

っと空から鉄の矢が降って来た

 

 

 

カズト「迅速に対処しなきゃいけないのはいいけどプレシェット使う前提で灯りも無い夜に効果範囲内で待機とか俺人として扱われてないよね?人権を要求する」

 

レーム『へっへっへ♪お前さんとっくの昔に人間辞めてるじゃねぇの』

 

カズト「生物学的にはキッチリ人間ですよ〜だ!」

 

 

通信機から三人ほどの笑い声が聞こえて来るが無視だ無視

 

車へと一気に近づき運転席にいるヤツの脳天へ銃弾をプレゼント。額でタバコが吸えるな

 

コンテンダーからすぐさま空薬莢を排出し次弾を装填し後ろに座っている下種頭の残念でダメなお頭に付きつける

 

 

カズト「レームさん、こちら制圧完了、医師長を連れ出して治療を。致命傷はありませんが少し血を流していますね」

 

レーム「はいはい、マオ、ワイリはそこのとっつぁんを連れてけ。カズは医師長運べ」

 

カズト「はいはい」

 

 

 

 

 

 

 

その後、俺達はココ姉さん達と合流し無事荷物を届け仕事を終えた

 

そんな帰りの空にてココ姉さんが、マギーに貴女もドラゴンなのでは?っと聴かれたそうだ

 

言い得て妙だな、まぁココ姉さんはドラゴンはドラゴンでもヨルムンガンド級の大物だけどな。下種頭くんとは格が違うのだよwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨナ「またな」

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

コレを掻き終わる頃には既に12月に入っていました(汗▽汗)

 

投稿する頃には来年になっているかもですわ

 

ちょっと長い感じになりました・・・かな〜?

 

 

次回はついに最終回と成ります第一期ノネ?

 

第二期は未定です

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

次回 真・恋姫ヨルムンガンド 第七話

 

       世界の鍵は開かれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狩りの時間だ

 

説明
ドラゴン狩り
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コメント
スネークさんへ、カズト「鬼!悪魔!蛇!」(アサシン)
俊さんへ2、カズト「イヤイヤイヤ死ねるよ、宇宙とか無理だから。人外のジャンルが違うよ!」(アサシン)
俊さんへ1、カズト「だよね〜(諦▽め)人間核弾(頭)・・・・・・う”?!頭が」(アサシン)
ふむ、一刀はプレシェット弾1発で勘弁か…ならハンター諸君支援用に50発ほど用意しておこうw一時間後に支給品ボックスに転送だな(▼ωΦ)フフフ・・(スネーク)
なんか、一刀なら生身で宇宙空間に投げ出されても普通に生活出来そうな気がしてきた。飛行機に逆さ状態で括り付けられても刀でミサイルを切り落とせるんだし。(俊)
・・・うん、やっぱり一刀は人じゃないな!(断言) もう人間台風よりも上位の人間核弾頭(ヒューマノイドアトミック)って名乗れば良いよ。(俊)
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