悪徳商法の商品の名前の出来方・・・。について |
悪徳商法の名前の出来方・・・。について書きます。
悪徳商法の名前の出来方ですが、やはりここで何度も書いてきていますが、悪徳商法のオーナーや悪徳商法を用いた大手高級品業界の高級品を新たに作り出す権力がある係の人が、巷で誰かと知り合って、最後断られてしまって、その時にすごくショックだったり悔しかったので・・・といった成り行きがとても多いように感じます。
だから、高級品をたくさん買った後にできた大金の資金源で恐ろしい依頼を平気で出来たりするのだとしか色々研究・想像した結果によっては判断しようがないからです。
若い人々にはこのことを気づいたり想像することは容易ではないと思います。私も相当大分経ってからやっとそういう結論に達したのです。
家の家系の場合は特に本当に親族の人だからある意味申し訳ないけど父親が原因で私のイニシャルが乱用されている気がします。何故なら父と私のイニシャルは同じだからです。
父親が私より顔立ちが整っていて派手で、結構若い時モテて、その上たくさん相手を乗り換えているのでそういった恨みだとしか考えようがありません。そして、その恨みがそのまま全てじゃないけど部分的に人相が似ている家族に向かって行っている気がします。
若い人や私と同じ年代の人は多分、本当にうちの父親のせいで傷ついて被害を受けた人達の怒りと恨みによって、つくられたたくさんの色んな作品の大袈裟な内容のせいで本当にそういう人間だと思い込んで忌み嫌っているだけだと思います。実際は、その作品をつくった―ゴースト・リクエストネタ―世代の人が、断られまくっていて、凄い目に遭っているので、家族全員が酷い目に遭えば良いと思ってそういう疑いが起きるような内容の作品をつくっているのだと思います。つまり私はイニシャルが同じの為に被害を受けただけだと思います。
たぶん、だから、自分の世代の知り合いの恨みはあまりないということです。本当に迷惑な話だと思います。
なので、そういう成り行きで高級品のタイトルが出来上がっていることが多いことからしてもそれを大量にお金をかけて大勢で買った後に真の希望が湧いたり幸福が来るとはとても考えられないし、実際何度も書いてますが、最終的にテロや戦争が起きる原因にもなっていることからしてもそれは明白だと思います。
失恋した相手を高級品のタイトルにした後にそのことをきっかけにいつ何時であっても何処で誰といてどんな仕事をして生活をしているか全て調査できる仕組みになっていて片思いでも仕事のためという名目で何処までも付きまとえるという密かな悪徳の楽しみもできるから好都合でだいぶ昔からそのようにして高級品の名前にしているとしか思えません。また高級品のカタの調査費用は、もちろん高級品の売り上げから捻出していると思います。同時に誰かが購入するたび誰が自分が失恋した相手を狙っているかすぐ分かり邪魔な人物からお金だけもらい一応商品は渡してもどうやって納得だけさせて最終的には自分が失恋した相手をもらうかその方法を年中四六時中考えていてその結果毎日朝から晩までネットバーチャルでタムロしていると思います。―一日時間が自由なのはフランチャイズかなんかで殆ど小さな無店舗型経営のオーナーと変わらないから時間が自由だからだと思います―
自分で積極的に申し込むのが苦手だから高級品業界で依頼した専門の威嚇屋に脅してもらって好みの相手から申し込ませたい、既に断られたけど、他にもたくさん断っているとは知らなかった高級品を買えばもらえるならぜひもらいたい、そういったある意味信じられないほど目出度い性質で虫がよく利己的な欲望むきだしな人々を完全に悪用し続け、悪徳商法の高級品業界はそれらの人の稼ぎを資金源にし、本当は最終的には自分等が過去の片思いを全て思い通りにしたいだけだと思います。つまり、申し込むのが苦手で嫌いだけど好みがハッキリしている人達から片思いの相手を追い回す資金源を調達しているだけだと思います。
さらに、高級品のタイトルを決めている人が大トップではなくても結構権力があるポジションだとは思うし、そういった高級品タイトルを決めれる係の人はあちこちの情報網の電波を流し続けているので、何処かの大企業の偉い人を断った人を見つけてもすぐ名前にしていると思われ、そういったものをせっかく嫌な思いをして接客で働いて稼いだお金や普通のお仕事のボーナスで買って知り合って上手く行ったとしても、その相手に今まで断られてきた人達に嫉妬や怒りを買ってしまって、その人が断った人数が多いほど仕事の幅も狭まって、出世の妨げにもなると思うので手放しにそういう購入の仕方が良いとはとても言えないのじゃないかと思います。
その他にも先にも書いた通り、派遣社員の傍ら派遣が休みの日は、無店舗型フランチャイズの高級品の売り上げために精を出して特に片思いの相手とイニシャルが似ているブランド品の売り上げに精を出し、売れた場合はお客の住所や電話番号も全て分かるんだろうからライバルはすぐ分かるし、同時にお客に美形をみつけたらその人を高級品のカタにしようとしたりとんでもない企みを実行し続けていると想像します。―オークションやAmazonショップなどで販売していると思います―その際片思いの相手のイニシャルタイトルの商品を売りに出すとライバルの顧客情報がすぐ分かるんだと思います―もちろん分かる人は販売サイトの受付係とか情報を何かの機器に打ち込む係の人だと思います―
ちなみにhabboというバーチャルは邪教徒達が強制勧誘したい人のイニシャルのロゴの組合せのタイトルだと思います。したがってあそこでたくさん色々買うと強制勧誘の資金を調達しているのと同じことになると思います。ただ法律が守ってくれている部分も強いので、もうそういう気持ちがあるのはミエミエだとばれているからそういう状況下でありながら今後はどのように行動して行くかは分かりませんけど。
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