うちの子達の座談会2015(9)
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【Part.IX もぉ?ぅとぅどぅくぁな?うぃ?、ぅおくぅるぅ?コゥトゥヴァ?♪】

 

夜屠:さて…最後に締めの言葉を、という事なのだが。

マキ:じゃ、またアタシからやるか。そうだなぁ…また次回が有ったら呼んでおくれよ。主さえ良けりゃ、今度は他の人格に来させるからさ。今回と比べると、余りの落差に笑えてくるだろうぜ?…じゃ、次。皆早く終わらせてくれよ?だってこの後、待望のメシの時間なんだろ?(わくわく)

サトミ:食いしん坊ね、アンタは…。(苦笑) 私は…そうね、折角だから次回はR-18指定でやってみたいわね。お互いに思う存分、心も身体も楽しみたいものね?読んでくれた皆もそうでしょ…ねぇ、トーコちゃん?(にっこり)

トーコ:…生憎だけど、もしそうなったらオレは絶対来ないからな!…何か終始ドタバタしてた感じだったけど、読んでくれた皆に少しでもオレ達の事が伝わってると良いな。それでもし気に入って貰えたら、主へのリクエストとか、逆に「描いてみた」とか、遠慮無く寄越してくれよ?待ってるからな!

モエ:トーコさんの話に繋がりますケド、皆さんサイレントウォッチャー(見?て?る?だ?け?。)は勿体無いですよ!主は忙しい忙しい言ってますケド、基本的に寂しんぼの構ってちゃんですから!皆さん遊んでやって下さい、御願いします!(ぺこり)

夜屠:…では最後に、私で締めの言葉とするか。(軽く咳払い)…当初はもっと手身近な物になる予定だったのだが、いざ会話が始まってみると各自好き勝手に話を転がすものだから、思いの外、大作になってしまった。貴重な時間を割いて読んで下さった諸兄に、謝罪と感謝を申し上げる。(ぺこり) 次回が有るかどうかは判らないが、もし再び座談会が開催された暁には、再び皆に読んで頂ける事を期待する。…以上で座談会を閉会とする。皆、御疲れ様。

モエ:御疲れ様でした!

トーコ:御疲れ!それにしても…あ?ぁ、座り疲れたぜ。(伸び?)

サトミ:私がじっくりねっぷりマッサージしてあげましょうか、トーコちゃん?(にっこり)

トーコ:そんなオチは要らないッッッ!!(本気)

マキ:よっしゃ、ほらほら早く宴会場に行こうぜ!!豪華なメシがアタシを待っている?ぅ♪

夜屠:本当に食いしん坊だな、お前は(苦笑)…よし、皆忘れ物は無いな?では、行こうか。

サトミ:…ん?もしかして会場まで歩くつもり?…その格好で?…冗談でしょ!?ハロウィンじゃあるまいし!

夜屠:安心しろ。既に車が待機している。

マキ:おぉ!?車にも乗れるのか!そいつぁ景気がイイね!(るんるん♪)

トーコ:何だか初めて車に乗る子供みたいなはしゃぎっぷりだな、マキちゃん?

マキ:そりゃそうさ!何せ無一文だからな!乗り物なんて中々正々堂々と乗れねーもんさ!

サトミ:トーコちゃん、私の隣に座ってくれるわよね?(にっこり)

モエ:サトミさんは助手席に座って下さい!色々キケンですからっ!!

トーコ:…オレもそう願いたいね。(汗)

夜屠:心配するな。来ているのはマイクロバスだ。無理して席を詰める必要も無い。…残念だったな?(ニヤリ)

サトミ:ムキー!あのアホ主、何余計な気遣いしちゃってくれんのよ、もう!(ぷんすかぷんぷん!)

トーコ:そりゃ助かった…。(汗) 到着まで延々セクハラされたらどうしようかと思ったよ…。

マキ:よーし、さっさと行こうぜ!めーし!めーし!めーしッッッ!!(ハイテンション)

サトミ:マキ、少しは落ち着きなさいってば!(呆)

モエ:(カメラ目線で)それじゃ読者の皆さん、有難う御座いました!また、何処かで!(ばいばーい)

 

(座談会会場を後にしてマイクロバスに乗り込む一同。?END?)

 

説明
 うちの子達の座談会、いよいよ最終回。
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