夢の光景その2 また夢を見ましたの漫画紙芝居の解説 |
夢の光景その2 また夢を見ましたの漫画紙芝居の解説を書きます。
今朝また夢を見たのですが、奇妙な夢だったのでまたここで解説つきで発表することにしました。夢を見た後起きて時計をみたら時刻は06;45でした。
まず1の解説を書きます。何だか知らないけど突然最初に女性の部屋が出て来て、ちょっとちらかっている感じがしたけど全体的にやや濃いクリーム色の部屋の中に椅子があってその椅子に最初女性が腰かけていたのですが、スタイルがモデルみたいによくて、ちょっと想像力が行き過ぎ、みたいな感じで後姿とか横向きのうつむき加減みたいな女性の顔でどんな顔か分からなかったみたいな感じで夢がスタートしました。ちなみに1の場面で出て来た女性は夢の中で椅子に座っていたけどその後すぐに立っていたのは確かにこの目で確認できました。そして、その女性の服装ですが、すごく派手でどう見てもキャバレーかコスプレの世界みたいな服装でケバかったのでその恰好がすごく印象的でした。―でもどうやらこの時点で全然雰囲気とかタイプが違う(その友達はそんなに派手好きじゃなかったと思いました)けどどうやら私の昔の友達を想像したり連想した夢で、そのような夢をまた例の黒魔術団体か何かが送って来たのかもしれないと思いました―
次に2の場面の解説ですが、ハッキリとああいう場面だったかちょっと思い出せないのですが、とにかくああいうクッキリした逆三角形の男性の顔が登場した場面があったんです。でもハッキリとした明確な会話はその時にはまったくありませんでした。ただ何か言いたげな様子やこれから私と昔の友人―千葉の端っこに実家があった友人です―と3人で何処かに行きたがっている感じはすごくしましたし、ハッキリと思い出せないのですが車が出て来た場面が絶対にあったと思うのでああいう絵を描きました。思い出せない部分―多分夢の内容を送っている人の念が足りないのでしょう―は、自分で想像して話をつなげてみました。多分、3人で何処かに行くことになったと思います。―何処かで知り合った場面も省略可されていて、夢をつくった人がストーリー作りが曖昧過ぎると思いました―魔術だった場合はです―情報量が足りないからでしょう―
ただ昨日はジンギスカンを食べたので、ジンギスカンは千葉の端っこに実家がある友人とよく食べた食べ物で、そのことを何処かに書いたような記憶も最近あるので、それをパソコン盗聴出来たか、読むことができる人間の中に魔術趣味の人がいるとしか思えないと思います。
そのようにまったく相手にされなくて色んな絡みつき方がばれても誰にも邪魔されない方法を見つけると相変わらず口頭できちんと申し込んだりお願いすることもないままずっと心理誘導攻撃を繰り返していると思います。おそらく多くが邪教徒でテレパシーや妖力、オカルト方面の分野の能力が高い人が多く、それで自分らを神様だと思えと真剣に思っているような集団だから余計にそれを誇示してだから自分の方が明らかに興味があって気に入っていても相手から自分の素晴らしさに惚れて申し込んでくるのが当たり前だという考えがあるからに違いないと思います。もし、そうでなければそんな魔術をしつこく何回もしかけてくるということは絶対にないと思うからです。―このように邪教徒達はすごくおめでたい性質の持ち主の集まりなのです―
さらに関わったからといってどうせ、わしらやわたしらの儲けのために嫌な顔一つせずに魔術やオカルトの能力がすごいから神だと崇めて無償で協力をしてくれ!と押し付けて来るだけだと思いますから。
その次に3の場面の解説を書きます。突然場面が変わり、いつの間にかさっきの男性の姿も消えていました。とにかく大通りが夢の中に登場します。夢のストーリー展開がその前にみた夢よりめちゃくちゃ省略が多くて分りづらかったです。多分何処かに出かけた後何かがあり、その後大通りに出た時には、それぞれが別の行動に入っていたとしか考えられません。
ただ、途中、友人との会話の場面もチラッと出て来て、その時に私は友人にこう会話したと思いました。「自分は高い場所から車に乗ったまま落っこちても全然平気でいつも大丈夫だった」みたいな今思い出しても信じられないような嘘っぽい話をしていた気がしました。―これも夢の製作者が考えた台詞なんでしょうか?その言葉に対しての友人の返事はなかったか聞いたかもしれないけど思い出せない状況です。―この辺はちょっとぼんやりと頭の中に浮かんだシーンでおぼろげな印象の部分でした―
とにかく、3の場面はトータルして目立ったシーンは、大通りが出て来て、その後は、ちょっと不明みたいな展開でした。
次に4の場面の解説です。4の夢のシーンで者、不明状態から一変してとんでもない方向性と状況に夢のストーリーがぶっ飛びました。いきなり夢の中に籠つきの自転車が出て来て、その籠の中にホラー映画みたいに人間の生首が入っていて女性のようでした。しかも、よく顔を見るとさっきまでずっと夢の中で一緒だった千葉の端っこに暮らしている友人の顔でした。『ぎゃああああああああぁぁあああ〜〜〜!!』という風にはならなかったけど、超驚きました。顔は笑っているようにも見えました。死んでいるってことは、でも笑っているから首から上の状態で生きているってことで、それはまるで恐怖マンガの富江の世界でした。
最後に5の場面の解説です。さっきとは一変して、私がオロオロして「どうしたの死んじゃったの?」と思っている時に自転車が消えて―本当にこの夢の作者すぐ話が飛んでしまいます―いつの間にか目の前に千葉の端っこに実家があった昔の友人が立っていました。もちろんすごく驚きました。だってたった今、自転車の籠の中の友人の生首を見たばかりだったからです。友人はニコニコしていて、昔知り合った時と人相も同じでした。
ああ、でもこの夢には本当に驚きました。
追伸:この機会にぜひこれを読んだみなさんも念力や魔術に自信があるなら自分で製作した夢を私宛に送ってみませんか?うまくキャッチできた夢は漫画紙芝居にして投稿サイトに載せたいと思っています。自分の能力を試す機会にもなりますよ。
夢の作成に関する黒魔術の参考動画URL→https://youtu.be/VGzpkGP7oL8
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