別荘をつくれるバーチャルがまたできましたね・・・。について書きます。

別荘をつくれるバーチャルがまたできましたね。

つまり、前にあったあの“エヌトモ”の姉妹版みたいなものでしょう、そしておそらくエヌトモよりかもっと内容が強化された形で、もっと外部に情報が漏れにくいスタイルだと思えます。

あるいは漏れないためにそこに一度入ってしまった人々は、あらゆる手段で入って来た人物の所在や日ごとの行動半径、人間性などの全てを調べ上げて、エヌの時もそうだったようにしばらくバーチャル監禁をして自分のバーチャル暮らしやデートの相手を無理やりさせようとするに決まっていると思います。また蒸発して名義を変えて逃げてしまった恋人を探している金持が大金をかけてそこへ監禁して無理矢理生活をしようとしている気もします。

つまり一度そこへ足を踏み込んでログを残して、何か自分の痕跡を残してしまったら最後という事でしょう。

やはり、その裏には、悪いけれどいつも書いている悪徳商法の高級品業界の姿が見え隠れしていると思います。いえ、ハッキリとべったりと後ろに寄り添っている状態だと思います。

前にここで私が、そんなバーチャルなど利用しなくてもアリバイ会社も毎月数千円で借りれるんだから、そこを利用してアリバイをつくって会えば良いのに・・・と書きましたが、その件に関してもよく考えて見ると多分陰謀者達は―バーチャル監禁好きの人々―まったく気が無い相手や既に断っている相手―出会い系で一回だけあって一目ぼれしたけどその後デートが無い相手、接客店でいつもナンバーワンからスリーを落ちたことない相手で指名をたくさんして入れあげたけど店外デートが一度もない相手など―でも無理やり接近出来たりお付き合いできるようにしますよ、と謳っているので、お互いが了承しあっている両想いの関係を取り扱っていることがまったくないと思え、だからこそそういう便利なアリバイ会社があってもまったく利用できない状況なので相変わらず同じやり方なんだと想像します。

既に断っている人嫌がっている人、まったく誰かも分からない予期しない人物だけどネット越しにストーカーゲームをしたい人そんな悪趣味の人等の集いの場所でしかないような気がするという事です。