武神カラクリ城 テン・シュカーク |
説明 | ||
粘土作 カラクリ技術を結集し作り上げた人型機動城、その名も「テン・シュカーク」! 敵を寄せ付けぬ無数の砲塔に大地を砕く拳 そして城さえも両断する巨大な刀を振るい 戦国時代を震撼させたカラクリ機動兵器 必殺技の大太刀連続攻撃「武神烈震乱舞」は 山すらも切り刻んだと言われている 数多くの合戦に登場し、織田信長や徳川家康など名武将、名将軍が操縦したと記録に残っている しかし無敵を誇ったテン・シュカークは突如姿を消し歴史から名を消すことになる 日本にあるどこかの城がテン・シュカークなのではないかと言われており、現代も調査、捜索が行われている 。 (※この設定はフィクションです) 日本城風のロボットです 3本の刀に合計9個の大砲が搭載されています 頭、腰、腕が動きある程度の簡単なポーズを取らせることが出来ます 屋根風の肩アーマーに下駄に体のそれっぽい家紋、各所に付いている紅白ケーブルや歯車が和風とかカラクリっぽい感じを出しています 名前は「天守閣」(てん・しゅかーく)からきています 。 |
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日本 和風 カラクリ 城 大砲 刀 | ||
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