『ほら、ここにも猫』・第6話 「古代生物が陸に上がる時」 |
説明 | ||
この猫がねこパンチでいたずらをしたせいで、生物が陸に上がるのが100万年ほど遅れたとか何とか。 『ほら、ここにも猫』・第6話です。 舞台は4億年ほど昔のデボン紀。サンショウウオのような生物のモデルは、古代の両生類といわれるイクチオステガさんです。 もちろん、実際にはまだほ乳類もいなかったとされるこの時代にねこがいるわけないのですが、そこはこのマンガの、何でそこにねこがいるの!?というコンセプトに基づき、ねこはいたりするのです。 |
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オリジナル アナログ 水彩 3コママンガ ねこ 猫 | ||
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