フレッシュプリキュア!マイストーリー第3話。鑑識課保有のパトカーが山吹動物病院に到着した。このパトカーから鑑識課課長、ラブ、美希、祈里、タケシの5人が降りてきた。その直後、タケシは真っ先に父のもとへ向い、父に抱きついて泣きながら「ラッキーが人相の悪いおばさんに怪獣にされた!」ことを、知らせます。タケシの父は驚きますが、この後、息子タケシに「冷静になるように。」と、言い、「ラッキーは治安部隊の手で必ず戻る!」と、信じさせたのであった。一方、タケシの母は、送迎してくれた鑑識課の警察官、ラブ、美希、祈里の4人に深々と頭を下げ、お礼の言葉を言った。良かったです。タケシ君を親元に会わせることができて。ラッキーの実質飼い主は、タケシ君のお父さんですからね。それに比べ、本編のずさんな対応!幼いタケシ君を危険な現場に放置してはダメだよ。イースに殴られ、後頭部を怪我しているし。怪獣にされる程の非常事態なら、真っ先に間合いを離し、一刻の早く避難すると共に、両親に連絡を入れないとね。だから、フレッシュプリキュア!ストーリーを絶対に変えないとね。メチャクチャすぎる。この1件、現在も製作事業者に抗議し続けております。以上、2枚2コマでお送りします。 |