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説明 | ||
今年はウルトラマン50周年だそうで・・・ そりゃ自分も年寄りになるわけだ(呆然) キットはハセガワのウルトラシリーズで、確かウルトラホーク1号に続き発売されたものです。 てっきりマットアローとかが続くかと思ったのですが、その後このシリーズは音沙汰が無いのが残念です。 キャビンを覆うパーツが透明なのでその接合が少々面倒ですが、マスキングのシールも付属するので組み立てのハードルはそれほど高くないですかね。 組み立て中はこんなに寸胴だったかいな? という印象ですが、完成するとまあこんなもんだったかな? という感じで、記憶って結構いい加減。 例によって U.W.W.の猿真似で翼下に巡行ミサイルとか吊るしてみましたが 胴体のミサイルはデカ過ぎで離着陸で間違いなく誘爆しますなコレ w 嬉しいことにメカコレシリーズでウルトラメカが発売されるそうで、手頃な大きさのキットが 安価で大量に(?)楽しめそうなので今からワクワクです。 |
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コメント | ||
限定さん、コメントありがとうございます。 屋外は常に強風の恐怖(あ、ダジャレ?←やーね、オヤジって)でハラハラドキドキです。 あまり日差しが強過ぎてもうまく撮れないしで、天候や雲の動きと睨めっこしながら寒さに震えて撮影しておりますw(ツムリ) 清潔感のある汚しがいい雰囲気ですね?銀塗装は屋外が似合う!(限定) appletreeさん、コメントありがとうございます。 >>ロケット弾とか爆弾(誘導なし)のほうが似合う> おお!殺る気満々、今度メカコレでやってみよう(笑)因みに積んでるのは追跡ミサイルでターゲットを追って盗撮するだけですから(今考えた)表向きは(え?)(ツムリ) ぼくも作りましたよこのキット。 銀塗装いい塩梅ですね?。 武装追加って発想はなかったです。60年代風にロケット弾とか爆弾(誘導なし)のほうが似合うかな?と思ってみたり。(appletree) traffic408号線さん、コメントありがとうございます。 >ウェザリング>>あんまり汚し過ぎると後戻り出来ないんで恐る恐るってのが実情ですけど、そもそも飛行機って思ってるほど汚れてないですしおすし。 >ワイヤー線>> おー、その発想は無かった(笑) (ツムリ) ツムリさんの作品は銀塗装のウエザリングの塩梅がちょうどよく、見ていてとても勉強になります。夕焼けバックの写真はえも言えぬドラマ性がありますね。円谷メカの場合ワイヤー線が見えた方が実機感が増すのかなとか思ってみたりw(traffic408号線) ぎゃんご・ふぇっとさん、コメントありがとうございます。 確かにモールドのバランスはちょっと・・・ですね。 機種両側のハッチのモールドも整形の邪魔なんで削っちゃいましたし。 >ハセガワテイストなアロー>>で す よ ね 〜 (血涙)(ツムリ) 2枚目の写真がホントに航空ショーで飛んでいるようですね。キットは機体には細かくパネルラインがモールドされてましたがミサイルは、ただの筒みたいになってたのが・・・でしたw。ウェーブからマットアローが出ましたけど、やっぱりハセガワテイストなアローが見たかったです。 (ずあ) RIBON-Yさん、コメントありがとうございます。 野外撮影は結構条件が厳しくて偶然性に左右されますね。 もう少し撮影機会を増やして本物っぽく見えるようにしたいもんです。(ツムリ) 特に逆光ぎみに撮影すると本物っぽくみえますね。本物は存在しないでしょうけど。(RIBON-Y) |
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