三二式八型改 ウェアウルフ・グラッザ |
説明 | ||
フレームアームズ部隊コラボレーションコンペ【ヘレグルックス】用に制作したものです。 http://www.tinami.com/lounge/collabo/article/176 以下設定など 戦闘補助AIのテストベットとして試作された三二式八型がベース機となる。 最終テストの最中に偶然遭遇した青いヴァイスハイトと交戦。テストパイロットの機転で 辛くもこれを撃破するが本機は大破。表向きは三二式八型は破棄されたことになった。 実際は、密かにテストパイロットと共にヘレグルックスに編入。撃破した青いヴァイスハイト他 複数のFAの予備部品を使い火力支援機として蘇ることとなった。 三二式八型に搭載されていたAIはそのまま搭載されており、主に索敵と機体背部の 連装式ガンランチャーの制御などを行っている。疑似人格として物静かな女性のものをインストールしている。 最近は日常会話ができるほどにボキャブラリーが増えてきたというが真相は定かではない。 機体の戦闘方法は単純で、ガンランチャーから多数の弾幕を形成。敵機の回避行動を制限し メインウェポンのヘヴィランチャーを当ていくというもの。単純ではあるがガンランチャーの制御はほぼAI が行っておりその膨大な敵機の位置情報・行動予測の演算に彼女だけの処理能力では 追いつかず、レヴァナントアイのコアユニットを使用することでようやく実現可能となっている。 普段はあまりないことだが背部ユニットをパージし、身軽な状態での戦闘も可能。 「雨のような弾幕から雷撃のような一撃を浴びせる」ことから、部隊内ではいつしかグラッザ(雷雨)と 呼ばれるようになった。 制作について:重量感を出すためフレームと火器はメタリックで。ハードポイントは使っていない部分はすべて メタリック色のボルトなどで埋めてあります他にもレッドのワンポイントや装甲の凹みにジャーマングレーなど 密度感にもこだわってます。 弾幕形成をする機体を作ろうと思ったんですが、タダ砲門をたくさん付けるのも二番煎じ感があったので、 ちょっと設定でごまかしてみました。 |
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