小学校の終わりと中学の終わり間際が斡旋の狙い目らしい・・・。について書きます。

小学校の終わりと中学の終わり間際が斡旋の狙い目らしいです。

本当にそうですよ。

なぜなら私が学生のとき教師から暴行を受けたのは小学校が5年生と6年生で、中学生のときが3年生の時でした。

ちょうどもうすぐ小学生と中学生の期間が終わってしまう頃の事件でしたから、どう考えてもそのまま転落させて小学生のときは中学にまともに通わなくなって接客業に行くようにしたがっていて中学のときはそれと同様に中学を卒業したら高校にいかないで接客に行くようにして作品とか企業の上司なんかに一刻も屠殺・斡旋工作活動をしかけて早く商品と作品の上客に召しだそうとしていたとしか想像できません。

冗談じゃなくてマジそうだと思います。

私はたまたまあれほど酷い目に遭ったというのに―ベランダから突き落とされそうになったのにという意味―そのまま学業を辞めずに高校卒業までいけたからそういう意味では子供の頃から変に根性が座っているところがあったような気がします。

そして、そのことを思い出してしまったからついでにここで言うと、あの事件の前にうちの父が宗教の仕事に就いていたならもちろんやっかみもあると思うし、そうじゃなかったら、その事件が原因で、気の毒だからと雇われたということも十分考えられると思います。

つまり、その事件が宗教側から見たら慰謝料になってしまったんだと思います。

あまりだからそういう無意味に脅したり暴行斡旋しても意味がないような気もすごくしますね。

もっと他にも目を向ける努力も必要じゃないでしょうか？行けば必ず断られない仕組みの飲み屋に行くと教祖に似ているタイプはいっぱいいるでしょうから。