では、前回書いた中学三年生の時のクラスで最もBさんに似ている女子学生はどのような性格だったのか・・・。について書きます。

では、前回書いた中学三年生の時のクラスで最もBさんに似ている女子学生はどのような性格だったのか・・・。についてですが、そうですね。一言で言うとその女子学生は、すごく自分中心で女王蜂みたいな性格だったと思いました。

なんでも自分中心でお父さんとお母さんが離婚か別居していてお父さんは一緒に暮らしておらず妹佐奈とお母さんの三人暮らしで、すごく気丈なタイプでしたが、意外に気を使う部分はすごくて先生の見える範囲、学校生活の中においては必ずクラスの中で先生に最も似ているタイプの女性としか絡まないし遊んでいませんでした。

がたまに私もそこに参加していたのですが―その時に先生に意地悪をされたり怒鳴られたことは一度もなかったと思います、ただ私の方が生来孤独好きだったので毎回は一緒にいたがらなかっただけです―いつも命令形で―もちろんBさんに似ている女性です、名前にMが二つはいっていました―ちょっと威張っている感じでいつも自分の意見ばかり言っている感じでした。

そして、先生に人相が似ている女性の方がいつも奴隷か僕みたいな感じでいいなりきなりの感じでしたが、そのような状況に対しても一度も担任のあの最終的に暴力に踏み切った先生が干渉してきたりいやな顔をして来たことが一度もなかったので、もしも本当にあの女性に似た人が当時奥さんだったとしたら多分家庭内もそんな感じの力関係の生活だったのではないかと推測されます。

だから同じ状況がクラス内で展開されていても文句を言わなかったんだと思います。

そして、最終的にそのような状況も次第に急転直下に向かって行ったのでした。

それはどのようなことか具体的に説明するとそのBさんに似ている女性に彼氏が校内でできたのですが、その彼氏の顔とかタイプが担任の先生とはまったく似ていなかったのでそれで、もしかしたら、先生がブチ切れてしまったということはあるかもしれません。