もてもて男子。 第八巻
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 もてもて男子   第八巻

 私は誰も選べない。よーし!いっきに全部いくぞー!ぱくっと3人分食べた。

「あっつーい!何でこんなにあついの?」

「いっきに全部食べたからじゃん。ばかじゃないの?」

「「ほら水飲め」

「ありがとう。」

「水飲んでもまだ痛い。」

「だってやけどしてるよ。」

「えっほんと?」

「私うどんしか作れないのに。」

「えーお前うどんしか作れねーの?バッカじゃないの?」

「バカじゃないもん。」

「まあ、とりあえず俺たちが料理教えてやるよ。」

「えーほんとにありがとう」ドキッ

「さあ、、まだうどん残ってるぞ。」

あっ肉。さあ、取ろうと思ったらひ山がとった。

「肉―」

「ひ山―それわたしのお肉。取らないでよ。」

「いーじゃん。早いもん勝ち。」

「俺のお肉あげるからさ。」

「ありがとう。諒君。」

 そして変なこともあったけど、翌日、

「うわー雪だーねえ!たかお!ひ山!諒君!起きて雪だーうわー積もってる。そうだ今日から冬休み。着替えて雪遊びしにいこうよ。」

「よーし着替えた。行ってきまーす。」

「うわーよーし雪だるまつーくろ。よいしょよいしょ、よーし作れた!よし次はうさぎつーくろ。」

「あ、たかお、ひ山、諒君一緒に遊ぼうよ雪遊び。」

「雪合戦ならやってもいいぜ。」

「のぞむところだ。」

「えいとりゃー!」

「いっぱい遊んだね。」

「手が冷たくなっちゃった。」

「俺が暖めてやる。」

「ありがとう。」ドキン

「さー家の中に戻ろ。あーさむさむ」

そして戻ろうとした瞬間、トラックがゆうきに突っ込んできた。そしてゆうきにあたった。

 

 

次回お楽しみに!さあどうなる?

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