AF-X9 ライトニン | 次 |
説明 | ||
フレームアームズ部隊コラボレーション[ヘレグルックス]参加機体「No.29 ライトニングアイ」です。 頭部、胸部、武器以外は基本組み替えで製作しています。 指定カラーはアクリジョン、それ以外はシタデルカラー・ファレホカラーで筆塗りです。 以下設定 AF-X9 ライトニングアイはRF-9レヴァナントアイを改装した高機動射撃型FAである。 原型機での高機動・高運動性を更に推し進め、加えて前線での戦闘にも対応する為、各部装甲・ブースター類を追加、増えた重量は偵察用電子装備を潔く捨て去る事で名前に違わぬ高速戦闘を可能としている。 頭部ユニットはフレームアーキテクトをベースに前衛戦闘に特化対応したカスタムモデル、奥まった位置に配置される平型のカメラアイは水平に視野が広く被弾しにくい特徴を持つが、トレードオフとして遠視性能が犠牲になっている。 その為本機は主に中〜近距離での射撃戦闘にて使用される。 形式番号はあくまで便宜上のものであるが、偵察機能の排除に伴いRFから攻撃型を示すAFナンバーに改められている。 主兵装は手持ち式に改造した六七式砲(三八式榴雷の背部砲)を装備、機体特性上、中距離から近距離で使用される事が多い、命中精度の低下を最小限に抑える為、腕部ハードポイントとグリップの2点による保持を行う構造となっている。 副兵装にはACSクレイドル、主にフレキシブルブースターとしての運用がメインではあるが、その可動範囲を生かしてミサイル迎撃や牽制に用いられる。 本機の運用法は先陣を切る高速型強襲機に随伴しての護衛および敵勢力の電子戦機・狙撃機の排除を主としている。 開発は防衛機構側に属する独立傭兵部隊の手によるものとされ、非公式な実戦データ収集のためにヘレグルックスに投入されたと言われている。 |
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