つまり揺ぎ無い、歯向かいようが無い弱みをどうしても私に対して握りたかったとしか今となっては考えられません。

揺ぎ無い、歯向かいようが無い弱みを握るとしたら加害者タイプの交際者やパートナーのタイプと間違いを犯させるしか道はないからなのでしょう。

そんな馬鹿みたいな絡みをせずに今後は自分の交際者やパートナーじゃなかったら誰と付き合おうと干渉しないでくれれば私からしたらその方がぜんぜん幸せだし精神的にも楽で良いのですがね。

ところが私が昔の問題をすっかり忘れているのを良いことに、交際者やパートナーは精神的に好きだけど肉体的に浮気をしたいだのなんだの餌食にできればしたいと魔が刺したかしらないけど、色々企み続けずっとおかしな言動がネット内で続いていたように感じます。

結局何もかも自分に都合が悪いことは誤魔化して封印し続けて作品や演出、天災などで闇に葬り去り、その後は、相手だけが悪者だったという状況にいつの間にか体制を逆転させてから、その罪を許してもらいたかったら―その罪と言っても自分の交際者でもなんでもないのに加害者タイプのパートナーに似ているタイプと付き合ったことがあるとか、あるいはそれは無理だったら最近少し前にも書きましたが、悪徳商法のちょっと危ない関係、つまり偉い人のお気に入りと高級品の買い上げ料金によっては、アリバイ提供つきでお付き合いできるというのに気に入らない消したい相手―私だと思います、結局、思ったとおり悪い子になってくれないから邪魔なんでしょう―のアリバイを借りながら随時、高級品の売れ具合によって決行したり、無理ならなんとかアリバイづくりを考えている最中のような気がします。結局、アリバイが取れなかったら、その悪徳商法は絶対に無理なんですから。

さらにちょっと怖いことを書きますが、魔女が近隣に引っ越してきたかもというその勘と予想が当たっていたとしたら、早々に魔女さん達をお金で買収したり、作品や演出によってどれほど悪い人間かをみせつけてから、『だからあんな奴消したっていいだろう！』と持って行こうとしているように感じたりもしています。