いつの間にか加害者が被害者になっていると思う・・・。について書きます。

いつの間にか加害者が被害者になっていると思います。

格段、学力が高くて作品技術も高く、加害者タイプの中から選りすぐりの美形を選出して被害者や著名人、お偉いの接待を励み、過去の加害者のふしだらでいかがわしい、あるいは乱暴で過激な行いの証拠隠滅を図るような非常に優秀な作品を発表できれば、罪が転じて被害者を悪者にして良いという恐ろしく身勝手な法則がいつの間にか成り立っている気がします。

上記の手を使って知能犯―教師や科学者、文章能力が高い人、何処かの頭脳労働の人々なんか―達がいつの間にか被害者のほうを地獄のどん底に陥れてのうのうとしているということは実際問題すごく多いような気がします。

気づいてないだけでそういう被害者は、他にも世の中にはたくさんいると思います。

その他にも連帯責任があまりにすごいからその後、似ているタイプ、大勢で組んで悪巧みに走るということは絶対にあると思うので、もうちょっとその連帯責任の枠の範囲を考えたり、加害者本人以外の、ただ似ているというだけの人の責任の負担を軽くしたり、連帯責任問題の期間ももっと早めに切り上げて行かないと、最終的に加害者タイプ同士で組んでしまい、被害者いじめが始まるので、もうちょっとその辺を考えた方が良いような気がします。

ただ、上記の作戦を用いて、自分からは絶対に申し込めない、好意を表現してはいけないお堅い仕事の人等なんかが、黙っていても接待をしてもらえたり、誰かをお膳立てしてもらえるようになるから―自分らタイプの罪や連帯責任をチャラにして欲しいためだと思います―それで余計にこの陰謀の味方をして見て見ぬ振りして被害者の方が、そのカラクリに気づくまで無視して、被害者が良いようにされて闇に葬られているという事実は実際問題すごく多いと思います。

芸能界からしたら、そういう被害にあった人のトラウマや恐怖感を利用してドンドン無断で脅し上げてから作品に使用すると安上がりや無料で使えるというのもあるから、本当の事実、―事件の詳細など―を知らない限りは、他の色んなでっち上げの嘘の内容を信じてしまってずっと本当の悪い人やそれに似ている人等の連携詐称プレーに騙されて一緒になって元被害者を攻撃しまくっているのが悲しい、悲惨な現状のような気がします。