無理やり責任をとる形で、自分タイプが一緒になればその後は大手組織の信者が自動的に作品を大量購入するから自分の趣味仕事の人生も安泰すると思ったと思います。

そういう風に無理やり観念させる目的であの有名な投身自殺動画を何度も流していたと思います。それは完全にそのトラウマが消えてしまわれると、自分タイプが脅した時、効き目がなくなるからだと思います。

でも思うんですが、そんな残酷な人と関わったり付き合ったりまかり間違って一緒になっても絶対に幸せになどなれないと思うので、私は絶対に嫌だなと思います。

ところがそれではすまず、最終的には被害者の身分証明書などを盗んだりネット内で自分の交際者になりすまさせて、恩恵をさらに得ようとする行為も既に過去にミエミエになって来ていたから、ますますこの問題は複雑多様化してやっかいな様相に発展して行っている気がします。

被害者のお気に入りを欲しがるなんて言語同断ですが、とにかくさらにいくつものトラウマをつくって、自分がある邪教徒からの支援を受けながら作品を大量に売るための利用道具にしようとしているのはまず間違いないと思います。

したがってある邪教の教祖に名前やタイプが似ている人が誰と付き合うかということは作品業界の人にとってはとても重大な問題なので、―何しろ作品の売り上げがかかっているからです―それで普通の恋愛とか、なんとなく話してみたいとかそういうムーディーな出会いや関係を極端に嫌い邪魔がり、最初から作品を売るためだけの結びつきを強制的に推し進め、強引に受け入れさせようと先にタイプだけ決めさせたがってそのたびごとにおかしな大袈裟な虚偽捏造詐称報道を繰り返したりお金さえあれば本当に依頼しておかしな事件残酷事件を惹起していると思います。

常に格段、男性は作品を売りたいためだけに、付き合うタイプを会話もないまま、外見が好きだとか好きじゃないかと性格が好みだからとかまったく関係なく先にその時の時の勢力や事件の状態だけで決めさせたがりまるで昔の戦国時代のように殺伐している状況下に勝手に罪もない過去の本当の被害者を巻き込んで苦しめ続けている状況だと思います。

これもあれも全て何もかも作品の売り上げが掛かっているから本人の希望や恋愛感情だけで相手を決められたら困る、作品業界で成功したいための願望グッズや商品を高額にあるいは、名前やタイプ指名商品を高額に買っている人が優先されるのが当たり前だ、という考えで常に不幸にも自分は付きまとわれている気がします。

また、その上作品好きの邪教徒達からしたら、既にパートナーや交際者がいたとしても高額な指名イメージ商品を買っていたら、二股を掛けられる形であっても交際を受け入れ自分の作品の売り上げに貢献するのが当たり前だと思っているとしか思えないのですごく嫌になってしまいます。

つまり、悪用しようと付け狙っている被害者の過去の事件のトラウマに延々と漬け込み続け、無理やりお近づきになり、ただ近づいて親しくするだけは絶対に嫌でそれがダイレクトに作品の売り上げにつながるように必死で策略し続けている状況だということです。

さらに陰謀者たちは被害者の当然受けて当たり前のはずである恩恵やお得を心から嫉妬し妬み続けていると思います。そのため常に悔しくて歯軋りしていて、常に色々架空の罪や事件をでっちあげてこれ以上お得をしないように周囲に協力させながら見張っており、しかも、その上、それだけはすまず、最後にどうしても自分の作品の売り上げを手伝うようにお金さえあれば様々な嫌がらせ、脅し事件を依頼していた状況だと思います。

これは非常に見苦しくみっともない、人間として恥ずべき行為だと思います。

しかし、被害者に対して長年無断でコッソリネット越しに付きまとって作品の売り上げの強制的手伝いをさせ続けようとしていたという横暴な態度には大変驚かされてしまいます。

人間の一番嫌な面、悪の極みをそこに見出したような気分です。

そして、過去のあの東北大震災も多分15の依頼のような気がします。

色んな事件を起こしまくって自分らタイプが加害者だったという事実も全て闇に葬り去ろうとしていると思います。