元々あのクラス自体が・・・。について書きます。

元々あのクラス自体が、すごい綺麗な人が多かったので―卒業アルバムの中の写真を見てそう思います―それだけでももう、最初から、おそらく当事から作品志望者で修行中だったあの問題の担任教師が、それと感じてピーンと来ていた―つまり、このクラスから召し出しを作品業界のお偉いに差し向ければ、自分の作品が認められたり、早く作品業界で出世できると思ったということはかなり高い確率で当たっている気がします。

また当事のテレビニュースや雑誌の内容、作品修行生だけが読むような情報雑誌類の中にもそう行動した方が将来、作品業界で芽が出て、先生だけの仕事に頼らなくても、きっと食べて行けるといつも思っていたんだと思います。

なのであのクラスは、綺麗な人が多かったんで、卒業後はかなり高いパーセントで接客業行ってしまった人も多いんじゃないかなと思います。

それはちょっと定かじゃないですけどね。

また卒業後すぐには行かなかったとしても、裏で何らかの手を売って卒業後も様子を見ていたり、情報を流しまくっていて、斡旋したい相手だけにはかなり執拗に追っ手をかけていたというような気もします。

思い当たることといえば、高校卒業後に初めて働いたスーパーの近所であの先生のタイプではないけど、なか斡旋のプロっぽい感じの男性を見かけたり遭遇したこと遭ったことですね。

また、このような目に遭っていたのは何も私だけではなかったんじゃないかとも思います。

あのクラスは綺麗な子が多かったんでそう思います。

結婚しているしていないは別でどっかの接客業で出会って接待を受けていたり、その後それが縁で一時的に交際していただけでも何かの感情がきっとあり、だから表で、とか口頭でまともに話し合えないのだろうから、余計に他の関係ない人々まで同じような状況に陥って昼間の仕事や作品、文章の仕事でも信用を失って