| Finemolds 1/72 F-14D TOMCAT |
| 説明 | ||
| モデルグラフィックス誌付属のファインモールド製マガジンキット GRUMMAN F-14D TOMCATです。 スケールアビエーション誌付属のウェポンセットに、モデルカステンから別売りのパイロットを使っています。 塗装の資料として、イカロス出版のムック本：世界の名機シリーズ”F-14トムキャット”も買ってしまいました。（お金かかっています…。） 仕様としては、空母エイブラハムリンカーン搭載、VF-31トムキャターズ所属のCAG機として作りました。（つまりMG誌に標準付属のデカールで作ったということです。） 作り始めたのは、去年の10月。「名古屋モノづくりフェスタ4」で、SA誌7月号に掲載されたAniさんの作例の実物を拝見し、直接お話もうかがい、気合が入った勢いで作り始めたものの、慣れない作業に頓挫。（いろいろ浮気しながら）5ヶ月も経ってようやく完成となりました。 イカロスムックを観ててもわかりますが、艦載機って本当にきちゃないのですね〜。パネルごとに細筆で描きこむように汚れを乗せていきました。 製作は大変疲れましたが、うす曇りの空を背景に屋外で写真撮影に臨み、ファインダーをのぞいた瞬間、そんな苦労が報われた気がします。空を飛んでる戦闘機は、やっぱり格好いいですね！！ |
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| ｺﾒﾝﾄ | ||
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mistdragonさん。いつもコメントありがとうございます。自然光で撮ると、反射なども自然なふうに撮れますね。お日様偉大なり。実はムック本見てるとキャノピー越しにコクピットが不自然なほどはっきり写ってる写真が多いのですが、ガラスに無反射コーティングでもされてるのでしょうかね…？(saruru) RIBON-Yさん。いつもご覧いただきありがとうございます。逆光のように模型が暗めなのは、冬の朝の光が背景の明るさに対して弱いからですね〜。周辺のいらんものが写りこまない様に見上げた姿勢で撮ってるのでなおさらですね。難しいです。しかし本物ぽく見えてれば何よりです。今後も精進します。(saruru) 本当にリアルですね。キャノピーの反射が本物っぽいです。(mistdragon) しっかり本物っぽく撮影してますね。この季節、逆光ぎみなのが良いのかも？(RIBON-Y) |
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| ﾀｸﾞ | ||
| TOMCAT 1/72 ファインモールド F-14 トムキャット 自然光 屋外撮影 | ||
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