加害者タイプから見て・・・。について |
加害者タイプから見て・・・。について書きます。
加害者タイプから見て、多分私は、作品ポイント用奴隷なんでしょう。
だから誰かと付き合っているのを見て欲しくなり例えば本当に誰かを騙してそそのかしてもらったとしてもその後もずっと行動を監視して見張り続けて、ネットの中での交流を一時も絶やさないようにしているとしか思えません。
また商品や作品の売れ行きで無理やりリアルでも付き合いたいと思っているのがミエミエです。
その理由は何回も書いているので、また再度書くのも大変恐縮ですが、やはり名前があの邪教の教祖に似ているからだとしか考えられません。
なので作品の売り上げをアップし、偽装恋愛、結婚をして、最低限度の収入は保証するから、名前の組み合わせを作品の売りをよくするために永遠に悪用したいとそういう考えなのだと思います。
そうとしか今となってはどうしても考えられません。
もしそうじゃないのなら、一人気に入った人を見つけて私が消えた後ずっと変な事件が起きたり後を追うような行動があったり近所に目ぼしいメンバーがみんな越してくるなんてことは絶対にないはずだからです丸
また、多分あの事件のことを知らなかったからなんで私がいつも驚くような恩恵―例えば有名で著名なお面奴隷がきたりなど―を受けているかわけがわからなくて差別だと思ってそう動いたのかもしれませんが、多分そういう恩恵や信じられない奇跡を与えている方はその事件は極秘情報でトラウマにつながるので機密情報として扱っていたためにそれで誤解が広がったんだと思います。
絶対にもらしてはいけない、本人が気づく以外は永遠に極秘情報だったんだと思います。
本当に忘れていました。
ただ思い出させたいという願望もあったから―周囲が疑って嫉妬がすごいからだったと思います。
それでやむおえず岡田さんの記事をしつこく何度も書かせて自力で思い出させようとしたんだと思います。
でもそれでもとうとう思い出すことができませんでした。簡単に思い出せなかったのは、それほどショックだったからだと思います。
なので高級品を買うこともなくロイヤルミルクティーを飲んだだけでJBさんと会えたのも実はあのトラウマ事件が原因だっただけだったんだと思います。
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