テーマ別に書きます。

●数十年後に教え子にストーカーする教師も近年は増えている

そう思います。

いつの間にか当然のようにネット越しにそういうおかしなまったく一方的な興味と関心だけでもお金を指名イメージデザイン商品や高級品につぎ込めば、実際は無理でもネットバーチャルの中で他人の外見を借りてデートさせたり一緒に暮らせるようにしますよ、みたいなそういうシステムの遊びが出来てから、まったく不本意で好みでない相手であっても、なりすまし技や外見をデザインアバターで借りる方法で見事に実現しまったくの片思いの相手の指名イメージ商品を買う人が昔よりグンと増えているに違いないと思います。

また、普通はタブーというかちょっと難しい関係昔の教え子がやけに騒がれていてどうやらスターとか志望者になったらしいというデマ情報を聞きつけ、いつも作品や芸能界の下働きや希望のホープとして大勢が活躍している邪教徒の宣伝攻撃と心理誘導にスッカリ乗せられ嵌められまくって、気づけばいつの間にか自分でもネットの中で言いたい放題言えて過去の被害者を苦しめて憂さ晴らしができるかもしれないし、上手く作品をつくったり、リクエスト投稿してプロにつくってもらえば、自分らタイプの汚名を晴らせ、被害者を逆に加害者に仕立て上げて、今までのように被害者ばかりが何かとお得な思いをして加害者タイプが長年みじめな不遇を受けることもなくなると真剣に企んだのかもしれません。―あるいは、自分自身がゴーストライターに近いことをやっており、常に過去の被害者の方が悪者に見える作品を書きまくっている可能性も非常に高いと思います。

つまり、そういう場合は、まったく油断がならないし信用がおけない相手ということだと思います。

さらに、現在のネットバーチャルシステムだったら実際に会わなくて良いからちょっと気になったら正体を隠して付きまとうことも可能なので、何度も断られている相手とか絶対に無理な相手に対してでも余計はまっている人が増えているような気がします。

●過去の加害者が自分に似ている美形、あるいは上手く行けば自分が交際したいとかちゃっかりした考えに走っている可能性もあると思う