、その直前に別れさせ工作を半分くらい、あるいは、それ以上かけてから出会い工作をしかけて、ずっと私にはその気になれば手に入ると見せ付ける嫌がらせ工作を繰り返しています。

なので、毎日文章を勉強したからやっと見えてきたけど、もしも文章を勉強していなかったら、プロの工作と言うのは、本当に巧みですごいので、すっかり騙されてしまって、何も知らなかった文章さえもやっていなかった頃みたいにすぐチャンスがあったら飛びついていたと思います。

でも今は文章を勉強したので、もっと奥深いことも見えてくるから、そういう風に出られたからといってすぐ反応したいなとはまったく思わなくなってきました。

結局動いても同じことの繰り返しだと思うからです。

多分、もしも見せ付けてくる相手に既にステディな人がいたとしても、多分そのステディな相手がすごく振り回されまくっていたり、何かしらの面倒ごとに年中巻き込まれていて確かに情が移っていたり楽しいこともあるけど半分はダンダンと気持ちが冷めて来たり、辛いなと思っている状態であって、そういう大変な状況だからこそ、過去に誰かが酷いことをしてしまって強制斡旋を受けた相手を巻き込もうとしていると思います。

そして、何度も最近書いてますが、ハッキリと言わないで大丈夫そうに芝居や演出で見せまくって何とか、核心に触れない形で―その人にステディがいるかいないかについてハッキリと話さない状況をずっと続けながら意味深に唆すようなリアクションをずっと継続していると思います。

―騙してまんまと私の方から、―つまり過去に酷いことを自分がしたり、他の誰か類似している思想の輩―もしかしたら仲間でツーカーかもしれません―にされたことを知っていて、そのため、何かとバツが悪い相手に上手く心理誘導を繰り返しつつヘマをやらせて自分らの罪悪感を少しでも軽減しようとしているだけだと思うのです。それでいつも私には本当に誰か他に仲が良い人がいるのかどうかも分からない形のまま行け行け！みたいな合図やリアクションをしきりに繰り返して見せ付けているのだと思います―声をかけさせて、自分らの別れさせ工作の仕上げと、誰のせいで前に仲良くなった人が駄目になったかという証拠をでっち上げたいというのがすごくミエミエだと思います。

私への罪悪感を消したり、関係をスッキリしたり体制を逆転させるためにはどうしても怒らすとやばい人が気に入っている人を奪い取るようなシチュエーションにして悪者にするしかないと考えているはずです。行動を見ているとそういう風にしか感じ取られません。