●執拗に勧められている相手と付き合っても何かと不都合なこともあるかもです

執拗に勧められる、勧めてくる相手も何か裏がありそうなので要注意だと思います。

もしそういう人を簡単に受け入れて付き合うとその後に待っていることはだいたい決まっていると思います。―だから私は執拗に勧められると変だと思って受け入れていません―

私の過去経験と長年の勘から言わせてもらうと、多分くっついてもその後は、色々と行動の指図をされたり予定を調べられたり、強制的に高級品のお客に引き合わされて交際を半ば強制的に促されてしまうのがオチだと思うし、さらに、服装のセンスや色、デザインなどを指図されたり、さらに出かける時間の指図や出かける場所の指図、あるいは促しを頻繁にされて、自分が周囲に演出したい本心からの合図や表現がまったくできなくなり、自分の思ったおとりに行動しづらくなるだけだと思います。

また最初からそれが目的だと思います。

特に加害者タイプが自分らに都合が良い合図や表現を随時とらせるために長期、長時間一緒にくれただけで、儲けさせますよというまた例の悪徳買収活動が始まるだけだと思います。

実はこれは過去被害者を苛めたいだけではなくて、今までの汚名を晴らすために自分タイプにとってずっと長期にわたってプラスになったり名誉挽回につながる合図やリアクション、行動、ファッションをしたり、文章を書かせたり、あるいはそういう文章を書きそうも無いと判断すると一緒に暮らすようになると必ず文章が書く暇が無い状況になるような収益はぼちぼちで山のように雑用が多い自営業を近々にスタートできるように交際者に持たせたりするための一大投資で、―しかもそれだけの理由のために店が本当に建つことがあるようです―被害者に対しては被害を過去に与えたくらいだから元々は気に入らないタイプなので実質は絶対に儲けさせたくないので偽装交際や偽装結婚、同棲をさせた後完全に周囲の加害者タイプ同士で組んでから、多種多様な行動や嗜好の制限や指図を繰り返してその後全て加害者タイプに都合が良い運びになり開放する時は、元被害者が全て悪者になる形にしてから急にほっぽり投げというそういう非常に邪悪で残酷な企みがそこにあるような気がするからです。

―このような考えの人々に執りつかれ続けたら一生誰とも一緒になれないしなったとしても先に書いた様々な制限や押さえつけ、苛めに遭い続けて散々な思いをずっとし続けるのが関の山だと思います―