前回の続編です。 |
前回の続編です。
●とにかく自分と特徴が似ていて最も美形な部類のタイプと長期長時間つき合わせているのを都内で見せ付けるようにしていたと思う
上記の行動は大勢で組んでそういう風にもっていっていたと思います。
まずそこで自分達タイプが、すごくよくしてあげている楽しませていてあげていたという証拠は人口が多い都内でしっかりと定着化させて残そうとしていると思います。
が、実際はそういう風に行動している最中にも水面下では、文章達者な人達が常にまだ修行中であったら投稿サイトにリクエスト投稿を繰り返したり、プロに直接作品を書いて送ったり、ゴーストライターなどの半プロや現在一応プロの人は、被害者の方がどれほど悪質な性格でおかしいから途中で捨てられても仕方なかったと思えるような作品作りに励んでいるのだから常時狙われ続けてもたまったもんじゃないとはこのことです。
そして、目的どおりそのような内容の作品がたくさん完成して巷に流れ出すともう自分は知らないといった感じだったようでした。―少なくともしばらくの間はそうだったと思います―
それほど酷い仕打ちをしながら目的どおり本当に縁が切れた後もまたネットの中で絡んできたのは、最初は、まだ付き合い続けているふりをしたり、私から断られたとネットのミクシィの日記に綴っていたくらいなので、それでもまだ仕事は入っていたんだと思いますが、どんなにモテテ人気がある人であっても必ず探せば敵や反対思考の人はいるものだから、きっとそのルートでその嘘がダンダンとばれてしまったので、大型リストラや地震、津波などが起きて大事になってしまったような気がします。―その他にも不気味な事件がやたら多かったのでさすがに焦ったんだと思います―
地震が起きる前に既に仕事量は激減していたに違いなく、だから焦ってネット監禁して仕事ができるように育成するからそれで罪滅ぼしというかチャラに・・・と思ったか、偉い人達がいったいどういうことなのか知りたくて調べ上げたいために詳細に当時起こっていた問題を文章にできるように文章訓練を必死でやらせたのかもしれません。
そして最初の方に書いたけど自分達タイプがよくしてあげたことは大々的に大勢に見えるように大袈裟に演出していましたが、ネットに入るとメールの内容はものすごかったし、―その内容はふせておきます―突然パスワードが変わってしまい中にアドレスに入れなくなったり、おかしなハプニングが連続してなんだかメール業界の人々も何か企みに関わっているような気も当時はすごくしました。
メールの中やネットの中の証拠は全て消そうとしていたと思います。
特に自分らの方がずっとネットで勉強して色々文章を書けたり知っていると思っていたからこそ、そういう虐めをして面白がっているように感じました。
そのような裏表の激しい知能レベルだけで差別があからさまにすごいそういったやり口や人柄に対してはその頃からずっとうんざりしていました。
でも周囲はどんなことがあっても相手に絡みつくべきだという対応だったので本当に今考えてもそのことは驚かされてしまいます。
このように色々思い出しても人柄的に信用できないタイプの人がネット内に当時すごく多かったように思います。
また、自分達タイプがすごくよくしてあげているのを見せつけながら、その間に相手がどれほど嫌な性格かという作品を作り続け世に出し、だからすっかり周囲にそう思い込ませた後は何を言ったりメールに書いても、会話は録音テープに入れなければ証拠はないし、メールもメール担当者が怪しい人だったらいいようにされるだけなので、―その後そういう問題が湧き上がったのでメールでおかしな問題が起きることは徐々に減って行きました、担当が替わったんだと思います―後リストラもすごかったですし、プライバシー情報の管理が信用おけないくらいになるほどに周囲の態度がその問題に心酔し過ぎているのが原因だったと思います―
常に自分の行動ばかり美化し、証拠が出ないと思う場所だけですごくきついことを言ったり表現していたと思います。そういう人柄を思い出すと、また無理やり関わっても、最後は同じことになるんじゃないかなと思うと言うことです。
それに現状だと、ネット内では、何か買えば買った分は良いことがあるようにすると見せている気がするので、交際をお金で買うようなそういう状況になるとますます、そういうのは普通の交際じゃないので辞めておいたほうが良いような気もしています。
ただまだ金持ちの陰謀者に誰かに店を持たせたいというのはあるらしく、それでどうせ店をもたすなら綺麗な子が良いとなってそういう考えがあるから今はちょっと前よりは状況が変わったけど一時は行け行け!くっつけ!とすごかったんだと思います。
店を持たせたいのは、やはりやばいことをネット内で書く暇がないくらい忙しい日々を負わせたいからに違いないと思います。そしてそれでも一緒にいたいと思うような綺麗な子をエサにしようとしていたと思います。
それほどまでに、この世の中、記録にこだわる男性は多いということでしょう。
結局記憶が戻ればもうそうそう乱暴なことはできないし、―元々記憶が戻らなくてもあの先生に似たタイプは私の周囲に長年現れたことがないし、たまに遭遇したことがあったけど、すごく怖がるような怖いものをまるでみたような顔をして私の顔をじっと見てすぐ帰って行ったことがありましたが、事態はそれだけではすまずその日のうちか次の日くらいに何処かの会社の工場が大火事になったことがあったと思いました―今思うと証拠隠滅だと思い、絶対にその男性は先生本人ではないけどかなり特徴が似ている顔で、今思うとあんな事件があり、類似事件芸能動画たくさんあるくらいだから、何処かで情報を得てあの事件のことも知っていたに違いないと思います―
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前回の続編です。テーマ別に書きます。 文章訓練中です。 |
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