| 今日の昼過ぎに見た漫画夢紙芝居を描きました |
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| 今日の昼過ぎに夢を見ました。 夢から覚めて起きた時の時刻は残念ながら思い出せませんが分数だけは覚えています。41分でした。 夢の無いようですが、ある女の子の家に遊びに行っている夢だったんですがそこの家の中でそこの家に暮らしている女の子が私以外のそこに来ている他の女の子と喧嘩になってしまい―喧嘩の理由は分かりません、夢の中ではいきなり部屋の中で喧嘩のシーンが出てきました―家の住人の女のこの方が遊びに来ている私以外の女の子に手を上げていました。―多分その家のその問題の喧嘩事件があった部屋には私を含めて喧嘩をしている二人と合わせて人数は全部で3人でした。親の姿はありませんでした。女の子が一人暮らしか親が放任主義かどちらかだと思います。―親は夢の中に一度も出てきませんでした―そして外の景色は夜だったので夢の中は夜の時刻の出来事のようでした。喧嘩を見ていて怖くなったし誰かに通報しないいけないと思い何故か私は夢の中で当然の行動だと言わんばかりに警察に向かっていったのでした。そして、私は夢の中で咄嗟に考えました。あの部屋に自分の荷物を置いたままだけど返してもらえるだろうか？警察に行って相談しないと、・・・しきりに夢の中でそう考えていました。警察まで実際夢の中で行ったかどうか、そこまで夢の中で物語りは展開して行かず何故か夢の最後のシーンでその家の外の周りにおそらく警察官であろう大人の男性が寝袋に入っている形で簡易ベッド―まるでカプセルホテルのミニ版のような―の中に何人か―二人は絶対いました三人以上いたかは覚えていません―中で横たわっていましたが、一番上のベッドに寝ている男性の目はハッキリ開いていました。その男性の顔は、眉毛が濃くて面長で目がパッチリしていて浅黒い顔で坊主刈りのようでした。別に会話はなかったんですが、その姿が脳裏に映った時には、私の考えはいつの間に、『これで大丈夫、きっと部屋に戻ったらきちんと荷物を返してもらえる』とすっかり安堵感に浸っていたのでした。そこで夢は終わりました。 |
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