過去被害者はある意味ハッキリした方が良いですよ・・・。について |
過去被害者はある意味ハッキリした方が良いですよ・・・。
何故なら、加害者タイプたちは常に、自分らの罪の意識を少しでも軽くしたり連帯責任の辛さや惨めさから逃れたいためにあちこちの情報網や文献、作品などの中で、事実を加害者タイプの都合が良いようにドンドン歪めたり書き換えして、記録を全部摩り替えようとしているからです。
例えば歴史的文献であれば被害によく似ている偉人とか有名作家、画家のことはすごく褒め上げて、でもどれほど良い待遇を受けているかということをことさら文章表現で強調しつつ、必ずその文章を読んだ全員に嫉妬の炎を掻き立てることも忘れてはいないと思います。
その行為もやはり、少しでも本当の実際にあった本物の現代の被害者が遭遇した不遇な事件のことには一切ふれずに昔の偉人や著名人、作家、芸術家などにたとえて、そういう被害者タイプへの嫉妬心をまずあおり続けて、同情しすぎないように心酔し過ぎない様にして、そのままその問題を放置し続けていた場合は、最終的にいつの間にか全ては被害者が悪く見えるようにされてしまうと思うからです。
同時に関係ない周囲の大勢の人をその問題に無理やり巻き込んで、元被害者に対して特別な感情を抱かせたり、ついには反感を持たせ悪口をいうように持って行き、どうしようもない悪態をつきだしたと思ったら急に思い出したようにやっと過去のトラウマ事件の話などを持ち出して、関係ないただあまりにもしつこく色んな問題をつきつけてくるのでそのことに対して不快感を持ち反応しただけの人々全員に、罪悪感を一挙に持たせようとすると思います。
上記の陰謀には加害者タイプ達の少しでも自分らの罪を軽くし、被害者への周囲の妬みを絶大に導き、極力自分らに都合が良いように物事を運びたい一心による行動だと思います。
ただそこまで誤魔化し例えば、記録も全て(突然のサイトやブログの閉鎖などにより)消してしまったとします。
そこまでしても必ず被害者の味方の大物はいるので―比較的被害者に似ているタイプでしょう―記録は必ず何処かに残っているので―私の場合は芸能類似事件に残っていました―逃げようにも本当の意味では絶対に逃げ切れないと思うので、かえってそのように悪あがきしてしまうと、のちのちのまた前にもあったような大率トラの連打や大企業幹部の総出での天下りや左遷、辞職命令などにつながりやすくなるだけだと思います。
つまり、どんなに誤魔化そうとも、―当の被害者もその事件のことを忘れていたとしても―必ずトラウマ事件の記録は何かの形で残っていて、ライバルの人数を少しでも減らしたり撃退したいと思っている人々は、ここぞというチャンスが着たら必ずその情報を公開して、全てを清算したり、『正義は必ず勝つ!』というオチにしようと考えているからです。
―そして事件を足がかりに人件費節約にも大いにつなげて行こうとしていることもあり得ると思います―それまでにたくさん巻き込んでおくための演出も絶対にあると思います―被害者タイプを嫌いになり悪者にしみんなで苛める快感に酔わせてから後の後になってまた思い出したように逆転劇にして、突然大勢が失業したりがそうだと思います
―たとえば突然資金繰りに困ったらその問題を急に出すなどもあると思います―人相を誤魔化すとかはあったとしても必ず真実の記録は何処かに残っているので大リストラがあり、何パーセントかの報酬返金命令や期間限定の給与ストップ、色んな長期に渡る、誤魔化しに対しての報復のような奇怪・猟奇事件があったのだと思います―
とにかくやたらチヤホヤされいたらきっと何かあると思ってあまり嫉妬しない道を選ぶことを私はお勧めしたいです。
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