前回の続編とその他のこと・・・。について
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前回の続編とその他のこと・・・。について書きます。

 

なので記録は必ず何処かに残っているので消そうとしても意味が無いので消そうと思わないことが大事なような気がします。

 

何故なら上記の様な現状なのでそれはやはり結局意味の無いことだからです。

 

ただ、その時、その時の状況で周囲の対応や反応、待遇がまったく違うだけの話で記録自体は必ず複数のいくつかの場所に必ず真実の内容が残っているはずだと思います。

 

そして、その真実の状況がまた突然白昼の元にさらされてせっかく陰謀して証拠隠滅して全てチャラにして誤魔化そうとしても何かがきっかけで必ずその問題が長年にわたり絡んで奇怪で不吉が猟奇事件が連打していたと思います。

 

そういう時はたいがい、誰かがその時、その瞬間に権力があったり勢力が強いタイプや人物のお気に入りに興味を持って積極的にし過ぎたなどが原因で、そのことを腹立たしく感じたり気に入らないために既に終わっている過去の話を再び再現して、だからその人は辞めるべきだ!みたいな堂々巡りの話をしてその際に、責任問題とか何かの金額の不正事件だとか、横領問題、その他色んな、デッチ上げとしか思えないような因縁めいた言いがかりで関係ない人たちが次々失脚したり、左遷になるのが関の山だと思います。

 

だからやっぱり記憶を消そうとは思わずにその記録を大事に、長期にわたり心から立ち向かう覚悟が必要なことと、もうこういう問題が絶対に嫌だったら先に誰かが付き合っていると一度でも聞いたり知ったら絶対に欲しいと思わないことがとても大事だと思います。

 

もし欲しがって向かって行ったとしても、普段宣伝や報道で魅力的に見せている相手に限ってかなり実際はいわくつきですごいアクが強くて手がつけられないことが殆どだと思うからです。

 

どうせどの道、苦労するなら人から恨みを極力買わない相手が良いことは言うまでも無いからです。

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さらに、お店に行かないで高級品で交際を買うお客は、お店のように最初から接待をしようとして待ち受けている人に対しては気持ちが白けてしまってつまらないから、金と時間だけで制約されている出会いだからつまらないと思っていると思います。

 

普通の交際や出会いをどうしてもお金で買いたいと思っているような贅沢な客なので、そのために狙われて指名された相手がどんな不遇な目に遭ったとしても全然平気という残忍性も元もと性質として持ち合わせていることも正真正銘の真実なのだと思います。―普通の交際をお金で買うとしたらどうしても何度も指名されているタイプの人物を不良と引き合わせて暴行斡旋するのが早道と現時点においてもなっているからそうなっていると思います―その際に時には死亡事件に発展することも多いのだと思います―

 

その際、斡旋がすご過ぎて相手が狙う好みの相手が死んでしまったとしても平気の平左だから始末に終えないし性質的にちょっと残忍性とか残酷性が強すぎるような気もします。

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前回の続編とその他のこと・・・。について書きました。

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