キリスト教と邪教の違い・・・。について書きます。

キリスト教と邪教の違いは、キリスト教は、裏は今入っていないし、親も脱会してしまっているのでよく分かりませんが、すごく頑張っている人のことをよく気づいてくれていて黙っていてもいつの間にか記録に残して神様のように大事に大切に褒め称えてくれているということがとても心嬉しいと思います。

だから私は邪教よりキリスト教の方が断然好きなのです。

裏を返してみればまったく同じようなことであっても表現が常に綺麗で、差別が少なく、そこらへんのポッと沸いて出たような人に対しても頑張った分は必ず報われて表彰されて天国に行けるという素晴らしい夢のある表現が素敵だなと思います。

とにかくキリスト教は邪教とはまったく相違しており、褒め好きで、褒めながら称えながら頑張ってもらうというやり方だから嫌味がまったくなくて良いなと思うということです。

ところが、邪教の方は、ここでいつも書いていますが、人の悪用が大好きで―とにかく抜けたタイプ、自分らと人相がまったく違う系統の人に対して―しかも差別好きで、裁判が大好きで、毎日でも気に入らない相手の欠点を罵ったり揚げ足を取るのが大好きみたいなので思想がまったく合わないとはこのことです。

また、自分達が求めているレベルや基準より遥かに下だとそれだけでもうどうしようもないと軽蔑しきってまともに口も聞かないし対応もしないという極端な人種差別がすごいところも嫌だと思います。

ただそうであっても人情家な面も多少はあり、責任感も割りと強い方で一度ある程度のレベルまで上がるまで強制的に学ばすと決めるととことんしつこいという超極端な強制的な押し付けがすごいところも大きな特徴だと思います。―ただこれは企業上層部が決めたことなのか、邪教の仕業なのかちょっと定かではないと思います、ただあまりにも邪教徒関係者が流した私に関する不審な噂が多く疑念がわきやすい作品が邪教徒サイドで多いので、その真偽を確かめたいためにどうしても文章を学ばせたかったのでしょう、それほど人に強制的に色んな時間を割かせたがるやっかいな人種が邪教徒だと思います―

気にいらない人はいつでも奴隷で、そのように扱われても仕方ないし褒める必要も無く、それどころか、ただ単にその人は生まれつき人のものが大好きですぐ奪い取る癖のある悪魔で罪悪人で奴隷だから、