のポジションは主に報道ライターとか芸能関係者、作家関係者、漫画家関係の人、宣伝関係の人々のこと―の人等に自分と特徴が似ている、ものすごい美形と出会わせてしばらくつき合わせたり―だから私が昔Bさんとしばらく付き合えたのがこの現象だと思います、ただ単にこの出会いは元々、自分達に周囲の状況が有利になるまでの関係だったので本当の絆にはなり得なかったんだと思います、もしかしたらMSさんもそうなのかもしれません―仕事状況がハードだったり家庭があり簡単に会えない状況な場合は、リアルでなくても、ネットバーチャルの中で、濃厚接待―ずっとかかりきりでベッタリとくっつているという意味―をさせるから、あちこちの文献や作品、宣伝の中で自分等加害者タイプのイメージを優先的に良くして、被害者の方が悪者に見えるようにして欲しいとずっとやっている気がします。

●うちの父親も多分私と同じような目に遭ったんだ思われます

そうですね、今MSさんとこにいる人が多少うちの父に特徴が似ている面が多かったとしたらそうだと思います。似たような運命でしょうね。結局は加害者タイプより、被害者の方が悪者に完全に見えるまで封印されている状況、―まだ結婚していなかったらそれは確実でしょう、でもしているなら雨降って地固まるでしょう、ただ半分は利用もあると思います―だいたい、人のものをとるから危ないと言いながら、何時から何時まできちんと何処にいるという形で雇ったりアルバイトさせようとしないという矛盾した扱い方がもう変だと思います。

その時点で思い浮かぶ事は、少し前にも書いたけど、偉い人ややばい人にすごく好かれている高級品のカタに十分なりえるタイプを高級品の購入金額次第で、上記のような目に遭っている人のアリバイを借りて会えるようにする、そういうやり口にふんだんに利用されている可能性が非常に高いという事です。

どこかに封印されて、存在が見えづらくなっている時が一番狙われやすいという状況下であり、イコール悪徳商法の一種だと思います。また、この手の陰謀に巻き込まれている段階の人は、普通に接近しても悪徳商法のオーナーやその彼女にちっとも興味を示さず靡かないけど使い道が絶対にあると思われていて、だけれど態度が素っ気なくて気に入らないので、少しも褒めないし煽てもしないでこき使いたいために、まずやばい人や偉い人の怒りを買うように持って行き、社会的信用を０にしてから、誰も味方がいない状態にしてから袋にして行こうと思っていると思います。

そうしてから、『偉い人を敵に回し何処も雇ってくれなくなって仕事もなくなって大変だな・・・しかも、もうすごく疑われているから刺客が来るかもしれないよ、どうだ怖いだろう・・・