HG 1/144 ガンダムスローネツヴァイ
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説明
「ところがぎっちょん!」

なんとなく作りたくなったので、ガンダム00に出て来る最低最悪のド外道が乗るガンダム、スローネツヴァイを作ってみました
ヒロイックな配色の割に形は異形そのもの、武装はデカいバスターソードと左手に申し訳程度に付いてるハンドガン
と非常に素敵なスタイルです
キットも8年前のキットとはいえ比較的良好なんですが、全く色分けされてないのに三色で塗り分けなきゃならない前腕、同じく四色に塗り分けしなきゃならないのにパーツは1パーツで肉抜き穴だらけだったファングコンテナ
(ファング部分ひっくるめると2パーツですが、こっちも塗り分けが面倒ではない程度にありました)
このへんがめんどかったです
合わせ目消しは後ハメ加工を行わなくても大体出来る(胴体とファングコンテナ基部、バスターソードだけ後ハメ加工してます)ので構造はすごくいいと思います
バスターソードはメッキシルバーで塗装してるんですが、マスキング時に下地がおかしくなったりしたせいで大体4日作業が遅れました…しかもあんまり綺麗に出来なかったし…

手首は次元ビルドナックルズのSサイズに交換しました
Mは使い切ってしまったのでSを使ったんですが、丁度良かったです
GNドライブ、一応中身はパールパープルで塗装してるんですがぶっちゃけシールと変わりませんね…
GNドライブはもうちょっと凝ればよかったと思います

なんか久しぶりの宇宙世紀外のMSでした
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コメント
アロウズ仕様のシール責めもきつかったですが、そちらは当時は一応アロウズ仕様機用のガンダムカラーが出てたのでカバー出来たんですが地味に難しかったのが連邦仕様のジンクスIIIとガデッサ…色分けが微妙な上にカラーリングが紛らわしくて…すみませんなんか当時のガンプラへの愚痴になってしまいまして…。何度もご返事頂きありがとうございました。(双子辰)
ザルバさん、そういえばエッジ出しってちゃんとやったこと無いです…なんかめんどくさくなって…(姫川)
双子辰さん、ジンクスのシール率の高さは前に聞いた事あります、なんか00の頃だとそのへん限界なんでしょうかね…(姫川)
エッジ出しとかを今度してみれば更に出来栄えが上がると思いますよ。(ザルバ)
基本通りの作りに手を加えたのですね。(ザルバ)
姫川さん、コメントへのご返事ありがとうございました。まあ…主役機勢もエクシアのシールドやキュリオスのリアアーマーとか目立つ所ですしあの辺りもう少し頑張って欲しかった…そして未だにキュリオスのふくらはぎ辺りにポリキャップが仕込まれてる意味が…てっきりガスト用のユニットが出るのかと思ったら結局出ないし…。2ndのジンクスIIIも太ももが全部シールとか…プレバンでは不要パーツ増やしてまでカラーリング再現しようとしてたのに。(双子辰)
00のHGは、FGなんかのコレクションシリーズとHGUCの中間ぐらいのクオリティですね…もうちょっと高くなってもいいからファング分離と色分けをしっかりして欲しかったです(姫川)
ガンダム名物、『奪われる2号機』の伝統にのっとりパイロット殺された挙げ句奪取され元仲間を速攻撃墜した…色々な意味で印象的な機体でしたね…。しかし機体の象徴なんだからせめて分離状態のファングは付けて欲しかったですよね…流石にドライのステルスフィールドの展開エフェクトを付けてとまでは言いませんが。(双子辰)
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