デマ偽証内容の作品によって最初からどうしても関わりたい相手に無理やり接近を図ろうとしていると思う・・・。について書きます。

デマ偽証内容の作品によって最初からどうしても関わりたい相手に無理やり接近を図ろうとしていると思います。

そう思いますね。

本当にそうだったら遊ばれても仕方なかった、暴行斡旋やレイプを受けても仕方なかったという証拠になりえそうな内容のデマ作品をたくさん事前に完成させておいてから狙う相手に付きまとっていると思います。

このことは私に対してだけじゃなくて統べての狙っている相手に同様の行いだと思います。

あいつの父親は女たらしで近所の人妻をたくさん食い物にしていたとか、あの有名なパトロンもいる相手ジョイさんと関係があったことがあったらしいとか、そんなような類の話半分嘘、統べてが多分偽証内容の作品を世間にたくさんばら撒いて涼しい顔をして目的の相手と遊び続けようとしていると思います。

そして最後は最初の予定通り統べて相手が悪くて相手だけがいけなかった、どうしようもなかったという作品をつくって締めくくるつもりだから始末に終えないと思います。そういった内容の代表的な作品があの「富江―最終章―」だと思います。

また、最近ずっとハボバーチャル内でやたらbaypapiなどのお付き合いもまったくなかった、もしあったとしてもかすったような内容お小遣いだけで情愛のまったく篭らないそんな相手でしかないはずなのに周囲から見たら、さよなら・・・というだけあってある程度プロセスがあった関係だと勘違いするようなリアクション、アバターネーミングで本当にしつこいと思います。

嘘であっても100回続ければ本当に見えるというあの心理を狙ってのことでしょうが実に見苦しいと思います。