また企画部から見たら、過去被害者を巻き込みながらそれをしつこく行うことによって、企画部で練られた内容のプランによってできた宣伝の影響で将来の罪悪感仲間作りに参加させられてしまった人達からのカラクリが半分以上見えてきたための恨みを買い、昔はそのようなことあったかもしれないけど

今ほど多くなかったとは思われる、おかしな依頼―天災・呪い・暗殺―をお金さえあれば開始されたらたまったもんじゃないと言った状況のような気がします。なんとなく阿部さんみたいなタイプが行方不明になったのを見ても被害者―加害者の場合もありだと思います―タイプは気を使って面倒だからお金さえあれば消したいと思っている人が想像以上に多いんじゃないかなと変な想像をしてしまいます。つまり、私もそういった一人かもしれません。

大リストラの直前がちょうどそれがピークだったと思います。

●昨日も書いたけど、高級品の陰謀は、バイヤー側もあるかもしれないけど購入側にもあると思う

そうですね。

売る方が売り上げから色んな工作会社―出会い・別れさせ・嫌がらせ・暴行、レイプ―に依頼をすることはもちろんありでしょうけど、実際に勝手に高い物を買ってから元を取るためにその高級品のイメージに合った人を高級品好きの仲間同士で狙って暴行したりレイプして斡旋してみんなで回すような活動をしている人もいるような気がします。そしてそういう人らに限って作品が大好きで、自分らの作品の客に回すのにも是非活用しているような気がします。

バイヤー側の陰謀と購入者側の陰謀、この両方が混ざり合って、最後、てんでおかしな妙な感じになってしまっているような気がします。―もちろん、どちらかだけの場合もあるとは思います―