被害者のイメージのイニシャルやロゴのタイトルの商品が多い理由は・・・。について |
被害者のイメージのイニシャルやロゴのタイトルの商品が多い理由は・・・。について書きます。
被害者のイメージのイニシャルやロゴのタイトルの商品が多い理由は、私の予想ですが、多分、どれほどすごい高い値段をつけて売りさばいたとしても、のちのち苦情がすごくなったり、期待していたけど、ちっともそれらしい人物に遭遇しないとか、チラッと見たりすれ違ったくらいで何もなかったなどのブーイングの嵐の際に『この人達は過去ものすごい目に遭ってしまっているから、仕方ない』とそういう風にもって行きやすいからと思っているからとしか想像できづらいです。
ぼったくるだけぼったくりやすい、もしも本当に殺意を抱くくらい客が怒ったら、とりあえずネット監禁でも地震でも色々お金があれば依頼して、威嚇がてら私みたいに自白技で追い詰めてから過去の事件のことを書かせたりして、ああ、だったら仕方ない、諦めるしか・・・みたいにできやすいからそれを狙っている悪徳商法の最も顕著な代表例のような気もします。
最初は外見とか見た目だけの噂をずっとチヤホヤしまくって、そのうち、お金を取れるだけとってから、最後にとうとう騒ぎが始まったら、また同じことを繰り返すような気もしてなりません。またその悪徳商法の繰り返しが、おそらく何度断られても既に相手がいたとしても、その悪徳商品の売り上げによって復縁工作や現在交際者との別れさせ工作、断らないように嫌がらせ工作、最悪は暴行・レイプ工作代金にも変換して行くつもりなんだと思います。
それほど執念深くてしつこいのが15とか邪教団体絡みの悪徳商法だと思います。
普通にきちんと断っても客層が広く客のタイプも豊富で、世界規模の宗教で信者数がすごいので儲かると思い込んでいて、いくら言っても、表現しても駄目、というのが現在の苦しい現状のような気がします。
儲かる可能性があるものは何処までも追い求めて行く、そのようにしかこの状況のことは上手く説明ができないと思います。
また儲けのコマとかネタと、それぞれの個々のコマとネタが知り合いそうだったり会話し出すと悪徳商法ビジネスで勝手につくった引き裂き用語、28だとか110とか暗示ネタのようにぼやいて繰り返して精神的圧迫とかけながら無理やりお金払いが良い相手とだけ邪魔を一切無しで関わらせたがっているのもいつものことだと思います。
上記のことがハッキリ立証できる訳は、知り合った当時と大して変わらない人相であっても、知り合ってから、あまり色んな指名用品、ブランド品とか作品などを購入しなくなると、まだ付き合っていない理想の高いタイプが付き合えない分お金が自由だからよりたくさん指名用品、ブランド品とか作品などを購入し出すと優先的にそっちへ行けという風に嫌がらせが始まるのでこんなんでは誰と付き合っても長続きするわけが無いので非常に迷惑だと思います。
できればもうネットバーチャルの中での集会もなくした方が良いとも思っています。
悪徳商法者なんて興味ないのでそう思います。
自然に自分が出会って気に入った人とだけ合流していきたいのは誰しも同じことだと思います。
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