メカ腕
説明
「ここはこう動く」とか「ここは○○のパーツ」とかいろいろメカニズムを考えながら描くのが面白いです。
逆に深く考えずに機械っぽいパーツを組み合わせてメカメカしくしてしまうのも楽しいです。
この絵は後者です。 なので、このメカのどこがどう動くのかは理解していません。
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コメント
>鐵さん コメント、ありがとうございます。 メカなら腕だけでも動いてくれますからね。 いろいろ使い道がある=いろいろ表現方法があると思います。 部分単位で描いても想像を脹らませる事ができるのは、メカの魅力ですね。(みど・ないと)
他のメカが「投げて使う」ロケットパンチとか・・・。(鐵)
>夏端月さん コメント、ありがとうございます。 メカとは言え人型のオブジェはまるで意志があるように思え、特に腕や手は演出的にいろいろポーズを付ける事ができるので、描いていると面白いです。(みど・ないと)
>kikiさん コメント、ありがとうございます。 とりあえず腕だけ描いてみたので全体図はまったく考えていなかったのですが、ここから想像を脹らませて描くのも面白いかもしれませんね。(みど・ないと)
>ねこさん コメント、ありがとうございます。 空想メカの場合、存在感が大切ですからね。 説得力を持たせるためにも動く事を想像しながら描いています。 もっとも、作品説明にもあるように、深く考えずに思うがまま描く事もありだと思いますが。 描いた後に動きをあれこれ想像してみるのも一興ですね。(みど・ないと)
腕がすきですねー!この感じで全体図も描いちゃってください! ( >∀・)b!(kiki)
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メカ ロボット  機械 

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