テーマ別に書きます。・・・。について |
テーマ別に書きます。
●分けのわからない試すような態度を取る人が多いと思う
それは、別に私の知っている人でも過去出会ったことがある人でも、現在付き合っている人でもないのに、しきりに何かというと意味も無く「下さい・・・」みたいなリアクションや表現をする人が多いことを意味しています。
これはすごく嫌ですよね。
数字の数や色にたとえて表現してくる場合がすごく多いように思います。
(たとえば何処かで料金を支払う際に、意味深な数字の額を指定され、本当の料金金額よりいくらかプラスされていたりマイナスなような嫌味な対応が多いと思います)
もうこの嫌味で疲れるリアクションには長年苦しめられています。
それはたとえば何処かのお店やネットカフェ、大勢が集まる集合場所、派遣の仕事先など何処であっても変わりないようです。
とにかく何に付け、この何年も周囲の嫌味とそれに伴う何かにつけての嫌味がすごいということです。
別に私は個人的に誰かが良いと思った時に、その他のその人に似た人全員が自分だけを好きじゃないといけない!みたいな肩身の狭い考えの了見ではないので、そんなおかしな、まるで何処かの分けのわからない宗教団体みたいな変なこだわりは一切ないのでそういう表現を頻繁にあちらこちらでされても非常に困るし迷惑だと言いたいのです。―いちいち私の気分や様子を見るのでなく気に入っているなら勝手に申し込めば良いと思うということです、ただい、いかなる場合においてもちいち私にお伺いを立てるような理屈はまったくそこには存在しないということが強く言いたいのです―それはどう考えても屁理屈だからです―
―確かに宗教の場合は、誰と誰のタイプがくっつくかがだいたい先に決まっていたり、あるいはその宗教団体の仲間で勝手に誰と誰のタイプがくっつか多数決で決めたりしているようです
―そして、それらの行動の裏にはもちろん、悪徳商法の罠があり、自分らのフランチャイズやアフィリしている高級品の売れ行きや買っている客層を見て、その様子に合わせて勝手に組み合わせを決めているだけ、というのが本当の真実であるに違いないと想像します―
―同時に、ある邪教は、悪徳商法団体だからこそ娘を若い時期に召し出して、そこの宗教団体の商品の売り上げに貢献するとその娘の親が神様だとみんなから言われるようなカラクリを絶対につくっていると思います―
つまりこの事実から考えられるのは高級品を売りさばいたり悪徳商法をしている人達は、お金のためだったら形だけの真実の愛ではなくて、最初から、召し出しに協力してくれた、あるいはしてくれそうな人が喜ぶような人間関係を、もちろん周囲の勧めや説得もあるとは思うけど、自分の好き嫌いより優先して平然と受け入れてもっともっと自分は動かない形で他人に接待業を長期間してもらってその儲けで生きて行く道を選んでいるような気がします。またはちょっと書きづらいけど、(例えば自分の母親も今よりもっと若い時は接客にいて、邪教の商品を買った客の相手をしたことがありすごい人気があったかも、それで後々神だと言われるような組み合わせの結婚があったのでは?など色々と想像します)
ただし、何度もここで書いていますが、私は上記のような考え方では絶対にないので巻き込まれても本当に困るということなのです。
最初から組み合わせのタイプには定めが無いので相手に気が無かったら諦めないといけないのが真実だと思うということです。―もちろん宗教勧誘の場合もそうです―なので、そういう状況下の場合においてしつこくいつまでも冒頭に書いたような嫌味な対応を続けているということが本当に信じられないし、すごく嫌で腹立たしいと思うということです。
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