私に下さいとか合図されたり聞かれても・・・。について書きます。

私に下さいとか合図されたり聞かれても、現在私が所有化している、そうハッキリと確信できる相手は一人もいない状態なので、そう聞かれても困るということが正直な感想と意見です。

なので、「自分で直接本人に聞いて見て下さいよ」というしか私には何も言いようがないという状況です。

ただし、その状況をネットバーチャルをログ解析したり、ここで書いたことを読んだり、他の人等の情報から知りえて、その後企業上層部とか偉い人がどう判断してどう行動するかは私からしたら何の責任もとりようがない問題だとしかいいようがありません。

そもそも決定権が何もない、しかもその前に所有権すら実感するものが何も無い、そういう状態であって、そういう状況の人にいちいち何かを尋ねたりそういうそぶりをしつこく見せ付けて相手がいいと言えば大丈夫だと安易に思い込むほうがどうかしているような気もします。

ただいかなる場合であっても私の貴重なアリバイだけは絶対に貸すことはできないので、そのことだけは本当にしっかりと再認識してもらわないと困るということです。

また、私は考えが古くて損得勘定に疎すぎるのかもしれませんが、15タイプの特に男性のように、―男性一般みなそうみたいな感じですが―大企業や大手の宗教組織の人間関係を真似るのが大好きで、まねるためならすごく強引で信じられないような突飛な手段に走る、という考えにはどうしてもついて行く事ができません。

これはもうかれこれ長年ずっと続いている大問題だと思います。でも私はどうしてもついて行くことはできません。過去加害者タイプなど冗談でも愛すことなどできません。いくら高級品を変われて指名されても邪教の人間関係だけは御免こうむりたいです。

またその他の関係であってもお互いにきちんと好意を持てあったり、周囲の状況もなだらかな状態じゃないと交際は無理だと思います。